サム・メンデス監督、実写版『ピノキオ』から離脱

2017.11.17

サム・メンデスサム・メンデス監督が、ディズニー映画『ピノキオ』の実写化作品から離脱することになったようだ。『007 スカイフォール』に『007 スペクター』と「007」シリーズを手掛けたことも記憶に新しいメンデスは、1937年の『白雪姫』に続いてディズニー長編アニメーション2作目となった1940年の『ピノキオ』実写版の監督を務めるとして交渉が進んでいた。今回プロジェクトを去ることになった理由は明らかにされていない。同作は、玩具職人のゼペットが作った木製の操り人形が妖精のブルー・フェアリーによって「ピノキオ」として命を吹き込まれ、勇気を持って正直で優しい性格になれば人間になれるチャンスを与えられるというストーリーだ。ピノキオの良心役としてコオロギのジミニー・クリケットが登場するディズニー版は、イタリアの作家カルロ・コッローディによって1883年に出版された『ピノッキオの冒険』を原作としている。同オリジナル版はアカデミー賞にて、作曲賞及び劇中歌『星に願いを』で歌曲賞と2部門を制し、アニメーション映画として初めて同賞を受賞した作品となった。

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