第75回ゴールデン・グローブ賞が発表

2018.01.10

ニコール・キッドマン第75回ゴールデン・グローブ賞が発表され、『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』と『スリー・ビルボード』がそれぞれ最多の4部門を制するかたちとなった。リミテッドシリーズ/テレビムービー部門の作品賞に選ばれた『ビッグ・リトル・ライズ』で女優賞を受賞したニコール・キッドマンは、セクハラ抗議の「タイムズ・アップ」の一環として黒のドレスを纏い、受賞スピーチでは社会における変化を求めた。また、ニコールの夫役を演じたアレクサンダー・スカルスガルドが助演男優賞、ローラ・ダーンが助演女優賞に輝いた。一方、映画部門で同じく4部門を制した『スリー・ビルボード』は、ドラマ部門作品賞、脚本賞の他、フランシス・マクドーマンドがドラマ部門女優賞、サム・ロックウェルが助演男優賞に輝いた。コメディ/ミュージカル部門では『レディ・バード』が作品賞及び、シアーシャ・ローナンの女優賞で2冠を勝ち取ったほか、『he Disaster Artist』でジェームズ・フランコが男優賞に輝き、ドラマ部門ではゲイリー・オールドマンが『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で男優賞を受賞した。

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