トム・ハーディ、新作映画『Fonzo』でアル・カポネ役に

2018.03.13

トム・ハーディトム・ハーディが『Fonzo』で悪名高いギャングのアル・カポネを演じる予定だ。以前からトムは同新作でカポネを演じるという噂があったものの、遂に本人がインスタグラムにて「アル・カポネの時間だ」とコメントしその噂を認めることとなった。カポネは、アメリカで禁酒法が施行されていた1920年代に密造酒を販売していたマフィア組織シカゴ・アウトフィットのボスとして名を馳せた。中でもノースサイド・ギャングとの抗争の結果、白昼堂々敵対するギャングの構成員7人が殺害された聖バレンタインデーの虐殺が特に知られている。しかし今回の新作映画ではギャングの抗争よりも、10年近い獄中生活を送っている中で過去の犯罪に苛まれ呆けてしまった晩年のカポネに焦点が当てられるという。当時のカポネの担当医とボルチモアの精神科医の検査報告によると、その時点でのカポネの精神は12歳の子供に相当するものだったようだ。同新作は2015年公開の『ファンタスティック・フォー』で知られるジョシュ・トランクが監督兼脚本を担当する予定だ。

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