マーティン・スコセッシ、ローマ国際映画祭で功労賞を受賞へ

2018.06.22

マーティン・スコセッシマーティン・スコセッシが、ローマ国際映画祭にて功労賞を贈られることになった。スコセッシは、10月18日から28日にかけてローマで開催される13回目となる同映画祭で、イタリア人映画監督パオロ・タヴィアーニから同賞を手渡されるという。同映画祭のディレクターを務めるアントニオ・モンダ氏は今回の受賞について、素晴らしい監督ということだけでなく、数々のイタリア映画をはじめとした名作の再発見への非常に大きな貢献を評価してのことだと説明する。スコセッシは両方の祖父母がシチリア島のパレルモ出身というイタリア系アメリカ人であり、2002年の監督作『ギャング・オブ・ニューヨーク』ではローマのチネチッタのスタジオで撮影を行ったこともあるほか、イタリア人監督に焦点を当てたドキュメンタリー作『マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行』を製作するなど、イタリアとは縁が深いことで知られている。

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