第76回ゴールデン・グローブ賞、『VICE』が最多ノミネート

2018.12.10

クリスチャン・ベール第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが発表され、『VICE』が最多候補に挙がった。アメリカの政治家ディック・チェイニーを描いた同作が、主役のクリスチャン・ベールのコメディ/ミュージカル部門男優賞をはじめ、エイミー・アダムスの女優賞、サム・ロックウェルの助演男優賞、アダム・マッケイの監督賞と脚本賞の計6部門でノミネートされた。また、『アリー/ スター誕生』で長編映画デビューを果たしたレディー・ガガは、グレン・クローズ、ニコール・キッドマンらと並んでドラマ部門女優賞の候補に挙がり、同作で監督デビューを果たしたブラッドリー・クーパーは、監督賞とドラマ部門男優賞にノミネートされている。そんな中、ライアン・クーグラー監督作『ブラックパンサー』もドラマ部門の作品賞をはじめ、『オール・ザ・スターズ』での歌曲賞や作曲賞など複数部門で候補に挙がる活躍を見せたほか、『女王陛下のお気に入り』はレイチェル・ワイズとエマ・ストーンが共に助演女優賞にノミネートされるなど高い評価を受けた。

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