英ナショナル・フィルム・アワード、『Blue Story』が最多ノミネート

2020.01.16

スティーヴン・オドゥボラ、カーラ・シモン・スペンス、アンドリュー・オンウボル『Blue Story』が、第6回ナショナル・フィルム・アワードUKで12部門にノミネートされ、最多ノミネートとなった。南東ロンドンで育ったアンドリュー・オンウボル監督が自らの経験を描いた同作品だが、ラップマンとしても知られるオンウボルは、監督賞をかけて『風をつかまえた少年』のキウェテル・イジョフォー、『Astronautのシエラ・マクロード、『Bait』のマーク・ジェンキン、『ザ・ジェントルメン』のガイ・リッチー、『1917 命をかけた伝令』のサム・メンデス、『家族を想うとき』のケン・ローチ、『ファイティング・ファミリー』のスティーヴン・マーチャント、『ロケットマン』のデクスター・フレッチャーとしのぎを削るほか、新人賞にも選出されている。また『Blue Story』のキャスト陣からは、リア役を演じたカーラ・シモン・スペンスが主演女優賞と新人賞に、キリー役を演じたカリ・ベストが助演男優賞にノミネートされた。各賞は一般投票により決定され、3月10日に締め切られた後、同月20日にロンドンで開催される式典で受賞者が発表される。

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