『マッドマックス 怒りのデスロード』、「今世紀最高」の映画100選で1位に

2020.01.22

ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデスロード』が、エンパイア誌が行った「今世紀最高の映画100選」投票でトップの座に輝いた。同誌の批評家と読者は、荒廃した近未来を描いたヒットシリーズのジョージ・ミラー監督(74)による2015年作品を過去20年に公開された映画の中で最高作品に選出した。トム・ハーディとシャーリーズ・セロンが主演しアカデミー賞6賞を獲得した同作品は、トップ5入りした『ロード・オブ・ザ・リング』『ダークナイト』『インセプション』『ムーンライト』を抑えて首位となっている。『マッドマックス 怒りのデスロード』が、批評家投票で最高作品に選ばれた一方、読者投票では『ロード・オブ・ザ・リング』がトップの座に輝き、『マッドマックス』が後に続いた。J.R.R.トールキンの同名小説を原作にしたピーター・ジャクソン監督の同シリーズは、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』が43位、『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』が53位に入り、3部作全作が同リストに入っている。

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