ソル・ギョング国家主席、韓国のスーパーを視察!?『22年目の記憶』資本主義にNO!な<本編映像>解禁

2019.01.07

0107_003

 
『殺人者の記憶法』のソル・ギョング主演『22年目の記憶』(配給:ファインフィルムズ)が2019年1月5日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて公開中となっている。本作の<本編映像>が解禁となった。

 
今回解禁された<本編映像>では、ソル・ギョング演じる自らを金日成(キム・イルソン)だと思い込んでいるソングンがスーパーに1人出向いてしまったシーンから始まる。棚に並んだ色とりどりの商品を見つめ、手に取り、「反資本主義の旗を挙げよ 目を覚ますのだ」と一人呟くソングン。身振り手振りで国威発揚の発言を続けるソングンに、スーパーの客も店員も怪訝そうな様子。一方息子テシク(パク・ヘイル)と彼を慕うヨジョン(リュ・ヘヨン)は、家からいなくなったソングン探しに必死。やっと見つけたスーパーの中では、ソングンが店員と言い争いの真っ最中だ。「責任者の本分を全うしろ!」「物資を積み上げて腐らせるつもりか!」と1994年の韓国に実在する人物とは思えない的外れな発言を大声で繰り返すソングンに、店員も腹を立て始める。店員をとりなし、ソングンをなだめようとするテシクの必死の牽制も裏目、怒りを爆発させたソングンはテシクを突き飛ばし、店員に掴みかかる…。自らを金日成だと思い込むソングンをコミカルに、しかし危うさ抜群に演じるソル・ギョングと、彼に振り回されながらも必死でとりなす息子テシク役のパク・ヘイル、そして2人に比べればキャリアの浅いリュ・ヘヨンが重要な立ち回りを鮮やかに決めてみせる一幕。演技者たちのケミストリーが本編に先んじて垣間見れる映像だ。

 
主演は、『1987、ある闘いの真実』『殺人者の記憶法』など、演技力・興行力を兼ね備えた韓国を代表する俳優、ソル・ギョング。共演にはもう一人の演技派、『天命の城』『神弓-KAMIYUMI』のパク・ヘイル。そのほか『オクジャ/Okja』のユン・ジェムン、『殺人者の記憶法』でソル・ギョングと共演したイ・ビョンジュン、『あいつだ』のリュ・ヘヨンなど、実力派俳優が脇を固める。監督・脚本は『ヨコヅナ・マドンナ』『彼とわたしの漂流日記』など、独創的な設定と演出力で知られるイ・へジュン。韓国と北朝鮮の南北首脳会談のリハーサルが行われたという記事から着想を得て、実力派俳優2人の父と息子の22年に渡る物語を見事完成させた。

 
『22年目の記憶』本編映像解禁!
https://youtu.be/4D7C4fbYczc

『22年目の記憶』

公開日2019年1月5日より
劇場シネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて
配給ファインフィルムズ
公式HPhttp://www.finefilms.co.jp/22nenme/

(C)2018 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック