チャオ・パンタン

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ランベール(コリュシュ)は、ガソリンスタンドの夜間給油係だ。孤独でアル中の彼は40歳。しかし、彼のこれまでの人生を知る人は誰もいない。夜の仕事を黙々とこなしている。ある夜、ふとしたことでベンスサン(リシャール・アンコニナ)という若者と知り合う。ベンスサンは、ユダヤとアラブのハーフで、ランベールと同じように孤独だった。彼は、実は麻薬の運び屋だった。自然に二人はうちとけ合い、ベンスサンは毎晩ランベールのもとへとやって来た。ベンスサンは、パンク娘のローラ(アニエス・ソラル)に恋していて、デートに誘い出そうと必死になっている。そんな彼を見て、苦笑いするランベール。しかし、二人の父子とも友人ともつかぬ、交流は、突然終わりをつげる。ベンスサンがオートバイに乗った二人の男に殺されたのだ。静かな生活を黙々と送っていたランベールの眠っていた熱い血が爆発する。彼は復讐を決意したのだ。ローラの手助けを得て、ベンスサンの商売のボス、ラシッド(マハムド・ゼムーリ)らの行動を探るランベール。刑事バウアー(フィリップ・レオタール)が、ベンスサンの死の真相を調査し出す。犯人を探り出し、容赦なく銃口を向けるランベール。ローラはそんなランベールに愛情を感じはじめていた。バウアーも彼には好意的だ。しかし、敵も黙ってはいなかった。ローラと共に朝を迎えた日、外に出たランベールに向けて、銃声が轟くのだった。


解説

パリの暗黒街での中年男と若者の触れ合いと復讐を描くフィルム・ノワール。製作・監督・脚本は「老人と子供」(66)のクロード・ベリ。原作はアラン・パージュ、撮影はブルーノ・ニュイッテン、音楽はシャルレリー・クチュール、編集はエルヴェ・ドゥ・リューズが担当。出演はコリュシュ、リシャール・アンコニナ、アニエス・ソラルなど。


配給ユーロスペース
制作国フランス (1983)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1986年03月08日より



スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
編集
字幕

キャスト

俳優名役名
コリュシュ (Coluche)Lambert
リシャール・アンコニナ (Richard Anconina)Bensoussan
アニエス・ソラル (Agnes Soral)Lola
フィリップ・レオタール (Philippe Leotard)Detective Bauer
マハムド・ゼムーリ (Mahamoud Zemmouri)Rachid
Ahmed Benn Ismael (Ahmed Benn Ismael)不明
Pierrik Mescam (Pierrik Mescam)不明
Mickael Pichet (Mickael Pichet)不明
Michel Paul (Michel Paul)不明
Annie Kerani (Annie Kerani)不明
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