テンペスト(1979)

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ミラノ大公プロスペロー(ヒースコート・ウィリアムス)は、魔術の研究に没頭していたが、弟のアロンゾー(ピーター・ブル)によって大公位を奪われ、娘のミランダ(トーヤ・ウィルコックス)とともに海に追放される。彼らは、邪悪な魔女シコラックス(クレア・デヴンポート)とその息子キャリバン(ジャック・バーケット)の支配する絶海の孤島に流れ着くが、プロスペローは魔術を使って彼らを倒し、捕われていた善良な妖精エーリアル(カール・ジョンソン)を解放し召使いにする。月日がたち、ミランダも美しい娘に成長していた。或る日、プロスペローの魔術によって嵐が起こり、アロンゾーやそのさらに下の弟セバスチャン(ニール・カニンガム)、王子ファーディナンド(デイヴィッド・メイヤー)らを乗せた船が難破し彼らは島に漂着した。ファーディナンドはプロスペローにつかまるが、そこでミランダと出会い二人は恋におちる。プロスペローは、難破船に乗っていた全ての人々を城に連れてくるようエーリアルに命じる。一方、奴隷となっていたキャリバンは何人かの乗組員に出会い、彼らを神と思い込んでプロスペローを殺して城を乗っ取ろうとするが、その陰謀はあばかれ、彼らは牢獄に入れられてしまう。やがてアロンゾー一行も城に到着し、プロスペローによって罰せられる。だがまた互いに譲歩し合い、ミランダとファーディナンドの結婚が許されることとなった。妖精たちは、祝福の宴を繰り広げるのだった。


解説

ウィリアム・シェイクスピアの『シムベリーン』『冬物語』とともに伝奇劇の一つであり、最後の作品とされている同名原作の映画化。製作総指揮は「アリア」のドン・ボイド、製作はガイ・フォードとモーディカイ・シュライバー。監督・脚本は「アリア」(第九話を担当)のデレク・ジャーマン、撮影はピーター・ミドルトン、編集はレスリー・ウォーカーとアネット・ダルトン、プロダクション・デザインはヨランダ・ソナベント、美術はイアン・ホイッティカーとスティーヴン・メヒー、音楽・電子音はウェイヴメイカー、ダンス音楽はジョージ・サムファーが担当。出演はヒースコート・ウィリアムス、トーヤ・ウィルコックスほか。


配給アップリンク
制作国イギリス (1979)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1988年06月23日より



スタッフ

監督
脚本
原作戯曲
製作総指揮
製作
撮影
美術
音楽
電子音
舞踏音楽
編集
字幕

キャスト

俳優名役名
ヒースコート・ウィリアムス (Heathcote Williams)Prospero
カール・ジョンソン (Karl Johnson)Ariel
トーヤ・ウィルコックス (Toyah Willcox)Miranda
ピーター・ブル (Peter Bull)Alonso
ジャック・バーケット (Jack Birkett)Caliban
デイヴィッド・メイヤー (David Meyer)Ferdinand
ニール・カニンガム (Neil Cunningham)Sebastian
クレア・デヴンポート (Claire Davenport)Sycorax
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