禁じられた肉体

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

密輸のボス、ベンチェンツォ(リノ・ヴァンチュラ)の情婦カルメン(ジョヴァンナ・ラリ)は、罵られて喧嘩をし、通りかかった刑事のアントーニオ(ジャック・シャリエ)に連行されるが途中で逃げた。アントーニオは翌日、ある容疑でカルメンの逮捕を命じられ、彼女のアパートを捜し出すが、色仕掛けに参り、署長には彼女は不在だと報告した。ベンチェンがム所に入って留守、アントーニオに熱のさめたカルメンはある男とお熱くなるが、純な彼は思わずその男を殴りかかる。制服の警官の乱暴である。彼は免職させられ、二ヶ月の禁固を言いつけられた。刑を終えた彼は、ある日彼女の言いつけでトランクを運ぶが、それが手配中のものと知って驚く。数日後、ベンチェンが帰って来る。彼の命令でパーティーに行ったカルメンは指定の男、トムとダンスをした。自分を狙う男の情婦とも知らず、ドライブに誘うが、尾行したベンチェンは逆にトムに殺される。後に残ったアントーニオは、カルメンを自分の田舎に誘うが、彼女は、オートバイの選手ルーカと仲良くなり、ローマに行った。レースの当日、彼女は彼の応援に出掛けるが、彼女の後を追って、アントーニオもレース場に行く。ところが、終始トップにあったルーカは終回近く転倒して重傷を負った。アントーニオは、彼女にヨリを戻すよう頼むが、ルーカに心変りしてしまった彼女は頑として聞き入れなかった。ようやくカルメンの本心を知ったアントーニオは、カルメンに向けて挙銃の引金を引いた……。


解説

カルメンという、情熱的な女の“翻案的”一生を描いた仏伊合作の女性ドラマ。監督は製作も兼ねた「ポンペイ最後の日(1926)」「カルタゴ」のカルミネ・ガローネ、ルチア・ドルーディ・デンビー、カルミネ・ガローネ、ジュゼッペ・マンジョーネの三人が脚本を、カルロ・カルリーニが撮影を、M・ラヴァニーノが音楽を、それぞれ担当した。出演者は「青い海岸」のジョヴァンナ・ラリ、「七つの大罪」のジャック・シャリエ「飾り窓の女」のリノ・ヴァンチュラの他、ルイジ・ジュリアーニ、ダンテ・ディ・パオロ。


配給大蔵映画
制作国イタリア フランス (1963)
ジャンル 

1963年12月08日より



スタッフ

監督
脚本
撮影
音楽

キャスト

俳優名役名
ジョヴァンナ・ラリ (Giovanna Ralli)Carmen
ジャック・シャリエ (Jacques Charrier)Antonio
リノ・ヴァンチュラ (Lino Ventura)不明
ルイジ・ジュリアーニ (Luigi Giuliani)不明
ダンテ・ディ・パオロ (Dante Di Paolo)不明
Znzo Liberti (Znzo Liberti)不明
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