ゴールデンハンター

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

NATOの将校アンドレア(M・マストロヤンニ)は自他ともに許した名人的色事師だった。その彼が性不能者としての自覚症状を持ちはじめ、早速高名な精神分析医フランチェスコ博士を訪ねた。「決して本ものの不能者ではないが、強烈な刺激や生命をおびやかされるような危険な状態におかれなければデキナイ、文明病だ」という。そういわれれば簡単に身を任せる女との夜はいつも失敗している。療養のために、彼は休暇をとってスイスの山中に出かけた。そこでジリオーラ(V・リージ)という清純な女性と知りあい、コトはうまくゆくように思えたが、ひょんなことから彼女を怒らせ、別れの挨拶もなしに彼女の前から逃亡した。アンドレアはもうヤケクソで、危険な情事に身をやつすようになった。上官のグラマーな夫人を誘惑してわざわざその現場に夫を呼びよせたり……。軍務でシチリアに派遣されると、片田舎のレストランで医者に化けて処女のカンテイをしたり……。そしてテルマ(M・メル)という女を知ってから大変なことになった。彼女の夫は大金特の伯爵だが、異常に嫉妬ぶかくて残忍、その上口が不自由で強度の近眼。テルマは「夫を殺して、そしたらあなたのものになる」という。だが伯爵の好む骨董品商に化けて潜入しているうちに伯爵の方が彼を殺そうと計る。がそれも運はアンドレアに向いて、自分の罠で伯爵は死んだ。アンドレアは殺人容疑で裁判にかけられた。テルマは「彼が夫を殺した」と偽証するが、ここで法廷は男女の行為について大論争、結局彼は無罪になった。ジリオーラのところに帰り、幸せな結婚生活を送るアンドレアだったが、夜のツトメの前にはアパートの手摺りを歩かねばコトができないことには変りなかった……。


解説

「禁じられた抱擁」のトニーノ・グエッラ、「山猫」のスーゾ・チェッキ・ダミーコ、ジョルジョ・サルヴィオーニ、マリオ・モニチェリ、アージェ・スカルペッリの共同脚本を「戦争 はだかの兵隊」のマリオ・モニチェリが監督したセックス・コメディ。撮影は「鎖の大陸」のアルド・トンティ、音楽は「あゝ結婚」のアルマンド・トロバヨーリが担当した。出演は「あゝ結婚」のマルチェロ・マストロヤンニ、「女房の殺し方教えます」のヴィルナ・リージ、「潜行」のマリサ・メル、「可愛い悪女」のミシェル・メルシェ、ほかにセイナ・セイン、ヨランダ・モディオ、ローズマリー・デクスターなど。製作はカルロ・ポンティ。


配給日本ヘラルド映画
制作国イタリア (1965)
ジャンル 

1965年10月02日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
音楽

キャスト

俳優名役名
マルチェロ・マストロヤンニ (Marcello Mastroianni)Andrea
ヴィルナ・リージ (Virna Lisi)Gigliola
ミシェル・メルシェ (Michele Mercier)Noelle
マリサ・メル (Marisa Mell)Thelma
セイナ・セイン (Seyna Seyn)Airline Hostess
ローズマリー・デクスター (Rosemarie Dexter)Chambevmaid
マーガレット・リー (Margaret Lee)Dolly
ヨランダ・モディオ (Iolanda Modio)Addolarata
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