歓びのテクニック

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

〈第一話〉夫婦の義務……? ローマの夜、ある夫婦の寝室。ミケーレ(U・トニャッツィ)は仕事の疲れもどこへやら、妻のラウラ(S・A・フィールド)をさかんに誘うが、彼女はまったく気乗りしない様子。ついに夫婦喧嘩へと発展。やがて和解。今度は立場がひっくり返り、ラウラの目の前でミケーレは深い眠りにおちていった。 〈第二話〉華やかなる結婚 ニコラ(U・トニャッツィ)とラウラ(C・フェロ)は大変な愛犬家夫婦である。ジョルジアという名の牝犬と、血統のよいダックスフントの牡犬とが、ある日見合いをした。やがて愛犬結婚協会において目出たく結婚した。二匹は晴れて“聖”なる夜を迎えたというわけ。 〈第三話〉未来の恋人たち 一九八四年、ある海岸。イゴール(U・トニャッツィ)は若く美しい女性と海水浴の最中である。よく見るとそれは人間ではなく、ゴムで出来たダッチ・ワイフだ。最早、この時代になると人間は誰しも人間同士の結婚をやめて、ゴム人形と結婚するようになっていた。イゴールは若い人妻のぴちぴちした肌を見て、ああ自分も、新型のやつを抱いてみたいなあ、と思うのだった。 〈第四話〉歓びのテクニック ニューヨーク中流の生活を営むフランク(U・トニャッツィ)とナンシー(A・スチュアート)の夫妻は、ある夜の“セックス懇談会”に出かけた。性生活を語って、明日の性生活を改善する会だ。そんなことが恥かしくて困りぬいているフランクを人妻のサリー(G・ゲルマーニ)が助けた。彼は隣室の懇談会をよそに、サリーを強引に押し倒していった。


解説

「気ままな情事」のディエゴ・ファブリ、「甘い大陸」のラファエル・アズコーナ、「女王蜂」の監督マルコ・フェレーリの共同脚本をマルコ・フェレリが監督したセックス・コメディ。撮影は「快楽と神秘」のベニト・フラッタリ、「夏物語」のエンツォ・セラフィン。マリオ・ブルピアーニの三人が担当、音楽は「世界を裸にする」のテオ・ウズエリ。出演は「気ままな情事」のウーゴ・トニャッティ、「土曜の夜と日曜の朝」のシャーリー・アン・フィールド、カトリーヌ・フェロ、アレクサンドラ・スチュワルトほか。製作はアルフォンソ・サンソーネとエンリコ・クロシキ。


配給日本ヘラルド映画
制作国イタリア (1965)
ジャンル 

1967年04月01日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
音楽

キャスト

俳優名役名
ウーゴ・トニャッティ (Ugo Tognazzi)Michele Nicola Igor Frank
シャーリー・アン・フィールド (Shirley Anne Field)Laura
Tecla Scarano (Tecla Scarano)Elvira
アレクサンドラ・スチュワルト (Alexandra Stewart)Nancy
ガイア・ジェルマーニ (Gaia Germani)Sally
カトリーヌ・フェロ (Catherine Faillot)Laura
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