ジェフ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

パリの暗黒街の切れ者ジェフ(G・ルーキェ)は仲間五人と共に宝石商を襲い多額のダイヤを奪った。その後ジェフは宝石を換金するためベルギーの故買商グロートのもとにとんだ。が、ジェフはそのまま姿を消し、四日後仲間たちの待つボクシング・ジムにもあらわれなかった。ディアマン(F・ド・パスカル)をはじめ仲間たちは、裏切られたと怒り狂ったがローラン(A・ドロン)だけはジェフを信じたいと言った。そのため、ディアマンたちは、ローランに見張りをつけ、ジェフの情婦エバ(M・ダルク)から、ジェフの居所を聞きだそうと彼女の家に向かった。ローランが見張りを倒し、エバのもとにかけつけた時、エバは拷問のため傷ついて倒れていた。ジェフを信頼する二人は、ジェフの行方を求めてベルギーへ向かった。そしてその後をディアマンたちが追った。ディアマンたちに命をねらわれる危険な旅を続けるうち互いに魅かれ合いある夜ついに結ばれた。が、その夜があけた時、ローランは「見はらし台で待つ、話したいことがある」とのメモを、エバに残したまま、立ち去ったあとだった。茫然としたエバの前に、ディアマンとグロート夫人(S・フロン)があらわれ、夫人は「夫は殺された。ジェフとローランはグルなのよ」と恐しい告白をした。驚愕したエバは、ディアマンと見はらし台に向かった。そこには、エバへの愛からジェフを殺した、ローランが待っていた。抱き合うエバとローラン。が、再会の喜こびもつかのま、ローランは、ディアマンの手で射殺された。未練を残して倒れるローラン。エバの愛も終りを告げたのだった。


解説

アンドレ・G・ブリュネランの脚本を、六一年ゴンクール賞受賞のジャン・コーと監督の「さらば友よ」のジャン・エルマンが共同潤色。撮影はジャン・ジャック・タルベス、音楽は「オー!」のフランソワ・ド・ルーベが担当。出演は「さらば友よ」のアラン・ドロン、「モンテカルロ・ラリー」のミレーユ・ダルクのほか、フレデリック・ド・パスカル、アルベール・メディナ、ジョルジュ・ルーキェ、モーリス・ガレル、アンリ・サルアンク、シュザンヌ・フロンなど。製作は、アラン・ドロン自身。


配給ワーナー・ブラザース
制作国フランス (1969)
ジャンル 

1969年12月20日より



スタッフ

監督
脚本
台詞
製作
撮影
音楽
編集

キャスト

俳優名役名
アラン・ドロン (Alain Delon)Laurent
ミレーユ・ダルク (Mireille Darc)Eva
ジョルジュ・ルーキェ (Georges Rouguier)Jeff
シュザンヌ・フロン (Suzanne Flon)Mme de Groote
フレデリック・ド・パスカル (Frederic De Pasquale)Diamant
ガブリエル・ジャルボア (Gabriel Jarbour)Zussi
アルベール・メディナ (Albert Madina)Merkes
アンリ・サルアンク (Henry Czarniak)Lescure
Jean Saudray (Jean Saudray)Depin
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