パリの天使たち

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

寝具メーカーの高級管理職をしていたミシェル・ベルチェ(ジェラール・ジュニョー)は業績不振のために解雇される。しかし2人の連れ子があるミシェルは、航空会社に勤務している妻のジュリエット(ビクトリア・アブリル)には本当のことは言えず、また彼女の預金を勝手に引き出し、妻子にプレゼントを買ってしまう。ついに預金を引き出したことがばれ、クビになったこともばれると、ミシェルは家を追い出される。彼は唯一の財産である自家用車で夜の公園に乗り付ける。そこでミシェルは“先生”と呼ばれている元軍医(リシャール・ボーランジェ)、クレヨン(ティッキー・オルガド)、ミモザ(チック・オルテガ)の3人のホームレスと知り合う。再び地下鉄で出会った4人はミシェルの車でパリへ繰り出す。彼らはミシェルの働いていた会社から毛布を盗もうと考え、ミモザを見張りにおいて実行に出たが、ミモザが車とともに行方を暗ます。ミモザは友達の売春婦(シャルロット・ド・トゥルケーム)の元へ赴き、車を勝手に売り払ってしまっていたあげく、麻薬のショックで倒れていたのだ。ミシェルたちはミモザを病院へ運ぶ。ミシェルは翌日妻の働く航空会社へ行くが、妻が機長と親しげに歩いているのを目撃する。再び4人は毛布の窃盗に赴くが今度はクレヨンが捕まってしまい、ミモザも単独で窃盗に行ったときに誤って死亡してしまう。そんな時ミシェルは町で息子に会う。息子は戻って来てほしいと懇願し、スケート靴をミシェルに手渡す。“先生”はそんなミシェルに家に帰ることを諭し、ミシェルは空港で妻に再会し、何事もなかったかのように振る舞うのだった。


解説

職を失い、妻に見捨てられた男とホームレスたちの生活を通して、男が再び妻のもとへ帰っていくまでを描くペーソスあふれるコメディ。監督はフランス映画界で俳優としても活躍しているジェラール・ジュニョー。製作はジャン・クロード・フリューリー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「フランスの友だち」のアラン・ドパルデュー、脚本はジェラール・ジュニョーとフィリップ・ロペス・キュルヴァル、撮影は『二人の女ブランシュとマリー』(V)のジェラール・デ・バティスタ、音楽は「ブロードキャスト・ニュース」のフランシス・カブレル、編集はカトリーヌ・ケルベル、録音はフィリップ・リオレ、美術はジュフロワ・ラルシェル、衣装はマルティーヌ・ラパン、出演はジェラール・ジュニョー、「伴奏者」のリシャール・ボーランジェ、「ハイヒール」のビクトリア・アブリル、「髪結いの亭主」のティッキー・オルガド、「デリカテッセン」のチック・オルテガ、「3人の逃亡者」のローラン・ブランシュ、「さよならモンペール」のシャルロット・ド・テュルケーム、「ゴールド・パピヨン」のザブーほか。


配給ギャガ・コミュニケーションズ
制作国フランス (1991)
ジャンル 

1995年08月12日より



スタッフ

監督
脚本
製作総指揮
製作
撮影
美術
音楽
録音
編集
衣装デザイン
字幕

キャスト

俳優名役名
ジェラール・ジュニョー (Gerard Jugnot)Berthier
リシャール・ボーランジェ (Richard Bohringer)Toubib
ビクトリア・アブリル (Victoria Abril)Juliette
ティッキー・オルガド (Ticky Holgado)Crayon
チック・オルテガ (Chick Ortega)Mimosa
ローラン・ブランシュ (Roland Blanche)Copi
エリック・プラ (Eric Prat)Malakian
Julien Harlay (Julien Harlay)Vincent
シャルロット・ド・テュルケーム (Charlotte de Turckheim)Rita
ザブー (Zabou)L'intervieweuse
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