えきすとら(1982)

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー


解説

大スターを夢見る若い男女の愛を描く。脚本は「俺とあいつの物語」の朝間義隆と同作の梶浦政男の共同執筆、監督も朝間義隆、撮影も同作の花田三史がそれぞれ担当。 水越修五郎はスターを夢見ながらエキストラの仕事をしているが、いつになっても芽が出ず、夢もしぼみがちだ。そんなある日、修五郎は一緒にエキストラの仕事をしている娘、育子と知り合い、同じ九州出身ということも分り、すっかり意気投合する。大家の部屋代の催促にいつもビクビクしている修五郎のところへ、仲間の助監、菱山がセリフのあるテレビ映画の役を持って来た。放映の日、修五郎と育子は画面を食いいるように見つめていたが、彼の姿は最後まで出てこなかった。カットされていたのだ。金もなく、劇団公演の資金集めのため、ビル掃除をする育子に何もしてあげられない修五郎は自分に嫌気がさしてきた。ミジメな生活を脱するために金が欲しかった修五郎は、母の七回忌に故郷に帰り、香典を盗んでしまう。そして、その金で修五郎は、育子の公演のチケットを大量に購入、彼女を喜ばせるのだった。公演は大成功、彼女はテレビのプロデューサーにも目をつけられた。その夜、修五郎は育子と一緒に食事をしようと待っていたが、彼女は打ち上げパーティーで来られなかった。明け方に帰って来た育子は、待っていた修五郎に演出家と関係したと告白する。ショックを受けた修五郎は、その後、ドサ回りの劇団に入り地方巡業をしていた。修五郎がある町で巡業しているとき、小屋に育子が訪ねてきた。育子は修五郎がいなくなって、はじめて彼の優しさに気づいたのだ。そして、二人は新たに出発しようと、東京行きの列車に乗り込んでいく……。


配給松竹
制作国日本 (1982)
ジャンル 

1982年08月07日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
武田鉄矢 (Tetsuya Takeda)水越修五郎
石田えり (Eri_Ishida)柿沼育子
乙羽信子 (Otowa Nobuko)安達絹代
鈴木ヒロミツ菱山淳
清水アキラ酒井育哉
浦田賢一木村和之
中本賢 (Ken Nakamoto)宮本高志
吉田次昭日野順二
田中邦衛 (Kunie Tanaka)水越俊一郎
宮下順子 (Miyashita Junko)水越文枝
加藤嘉藤本監督
岸部一徳 (Ittoku Kishibe)兵藤道継
榎木兵衛 (Hyoe Enoki)不動産屋
岸部四郎マネージャー近藤
武知杜代子シバオケの老婆
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