卒業五分前 群姦(リンチ) R-18

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

卒業式の前日。高校には、それぞれの人生の分岐点に立っている者のある種の感傷と焦燥がただよっている。石井英夫もそんな一人。スポーツで大学に進学することについて、悩んでいた。また、姉と姉のヒモ・滝沢との三人の生活もそのすさんだ気持に迫車をかけた。その日、英夫は友人の中山、木内、南らと英語の女教師・松宮和子を犯す計画をたてる。英夫がチョット学校を抜けた間に、仲間の連中は、松宮に暴行。そこへ帰って来た英夫。大学への入学金を収めなかった英夫。その夜に英夫を同級生の蘭子がたずねて来た。一郎とのかけおちを手伝ってくれと。しかし、結局蘭子と一郎は二人で車をぬすみ出し逃亡。残った英夫は松宮先生を誘い出す。しかし、松宮先生は字崎先生をいっしょに連れて来た。英夫はそれを見て、走り去った。英夫は、一郎からモーテルに来てほしいという電話を受ける。三人でたのしくやっている最中に、蘭子の母と一郎の父が現われた。一郎は父といっしょに帰り、蘭子と英夫は茫然と見送った。冬子の店で、卒業生打ち上げの乱痴気パーティ。このことを知った松宮も心配になって訪ねて来た。英夫は今度はほんとうに松宮を犯す。警察に逮捕される。そして、刑事に説得され、釈放されるが英夫は路上の車を奪って逃げる。松宮もしがみついて来た。そして、二人は警官をふりきって河原にいた。二人で車の時計を見る。十時。卒業式の時間だ。


解説

卒業、それは若者にとって新しい門出の日。しかし、実際にはゆれうごく青春の不安と焦燥の一駒なのだ。このような時期の若者の衝動的な行動を鋭く描く。脚本は「絶頂の女」の斉藤信幸、監督は「暴行!」の沢田幸弘、撮影は「女高生(秘)白書 肉体収容所」の仁村秀信がそれぞれ担当。


配給日活
制作国日本 (1977)
ジャンル 

1977年03月05日より



スタッフ

監督
脚本
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作担当
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
福田勝洋石井英夫
小川亜佐美松宮和子
末宗俊子石井冬子
森川麻美神部蘭子
田島はるか青村早苗
信太且久早野一郎
隈本吉成
松風敏勝中山
伊達弘国木内
湯原一昭藤田
朝比奈睦
椎谷建治滝沢
織田俊彦宇崎
横田楊子神部澄江
小泉郁之助一郎の父
結城マミ渡辺知美
谷文太刑事
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