喧嘩道 けんかみち

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

喧嘩というものは遊びよ、オモロイからやるんじゃという港進高校の星、芥一兵は、アサ子のアパートから三日振りに登校した。校内で女性徒にからんでいる鉄を見つけた一兵は早速助けに行った。幼稚園に逃げ込んだ鉄を追って一兵が遊戯をしている園児たちの輪の中に飛び込むと、頬に猛烈な衝撃を感じた。一兵の頬を殴ったのは藤沢香織という保母で、一兵は彼女に一目惚れその場に立ちつくしてしまう。鉄と化粧を子分にした一兵は、弟子のサブの寝起きしているストリップ小屋の楽屋で、彼らに喧嘩の特訓をしていた。一方、藤沢誠を総番として、横浜を制圧しつつある京浜連合は、一兵の存在が非常に大きな障害であった。京浜連合は鉄の恋人ユキを犯し、サブ、鉄、化粧の三人を徹底的に痛めつけた。とうとう一兵軍団と京浜連合の戦いの日がやってきた。数では劣る一兵軍団だが、巨貫ストリッパー・ブッチャー花子の怪力、鉄、化粧たちの奇策で京浜軍団を追いつめた。しかし、最後にとんでもない悲劇が起こった。誠めがけて振りおろした日本刀の下に最愛の香織が身を投じたのである。完勝した一兵軍団だが、一兵だけはむなしかった。翌日、退学を命じられた一兵は、喧嘩を求めてサブやアサ子の見守る中、「いい日旅立ち」に向かった。


解説

週刊『平凡パンチ』に連載中の笠太郎の劇画を映画化したもので、主人公の芥一兵の軍団と暴力集団京浜連合との対決を描く。脚本は小野沢稔彦と「新女囚さそり 特殊房X(エックス)」の小平裕の共同執筆、監督も同作の小平裕、撮影は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の中島芳男がそれぞれ担当。


配給東映
制作国日本 (1979)
ジャンル 

1979年02月24日より



スタッフ

監督
脚本
脚本協力
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作進行
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
小田島章芥一兵
青都潤吾藤沢誠
舟倉たまき藤沢香織
常田富士男芥厳造
あき竹城芥琴江
細谷泉芥ユキエ
みずのこうさくサブ
石井茂樹佐倉鉄
我修院達也化粧
伊佐山ひろ子アサ子
かわいのどかブッチャー花子
飯田裕美ユキ
乱孝寿老ストリッパー
森祐介机狂四郎
田畑富雄森日吉丸
西良典永倉
新井英煕原田
大蔵晶有賀
福岡康裕松下
田口和政東芝
小松陽太郎日立
青野敏行早川
幸英二京浜連合学ランA
青木敏夫京浜連合学ランB
野道美生京浜連合学ランC
舟久保信之京浜連合学ランD
高月忠親衛隊員A
桐原信介親衛隊員B
永原浩二親衛隊員C
勝野賢三親衛隊員D
城春樹学ラン集団
大泉公孝空手柔道着集団
章文栄キャバレーの女達
渋谷正行桂木
汐路章 (Akira Shioji)石屋神父
室田日出男阿呆陀羅坊主
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