赤塚不二夫のギャグ・ポルノ 気分を出してもう一度

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

畑山と妻の花子は中野区役所で離婚届を提出していた。理由欄には「サド・マゾ」「初夜の体位の不当性」などか並んでいる。印鑑を押してサッパリした表情の妻、花子とは対照的に、畑山は彼女にまだ未練たっぶりだった。晴れて自由になった花子は、さっそくヤルことと、漫画にしか興味のない赤坂先生の許に走る。そこへ美人看護婦の雪子がやって来て、赤坂先生をラブホテルに誘い、花子のアバンチュールは失敗。雪子に子供ができたと聞いた赤坂先生、雪子の股ぐらから精子に向かって「オーイ、戻ってこい」と叫ぶ。一方、畑山は変質者に足を釘で打ちつけられたり、相変らずサエない。花子も、思ったようにコトが運ばず、想像の相手と空想でアノことを思うばかり。仕方なく赤坂先生を訪ねると、雪子、玲子、幸子が先生の取り合いをしている。結局、心中を迫る玲子が先生を手中に収め、やり狂って疲れたところを、睡眠薬を飲ませて心中を企てる。畑山はスナックで知り合った幸子とラブホテルにしけこむが、絶頂を迎えると「花子ォー、愛してるゥ」と叫び孤独感ばかりがつのる。赤ちょうちんで、幸子から畑山の話を聞いた花子は、赤坂先生の心中事件もそっちのけに、畑山の家に走った。アパートの畑山の部屋を見上げると、窓辺には黄色いハンカチが花が咲いたようにたなびいていた。花子は恥も外聞も捨てて窓へよじ登る。あくる日、二人は中野区役所を訪れ、めでたく仲なおりかと思いきや、そこでまたしても言い争いを始めるのだった。


解説

一組の離婚した夫婦がセックスを楽しもうとして繰り広げるギャグポルノ。原案は赤塚不二夫、脚本は高平哲郎と山田勉の共同執筆、監督は「愛染恭子の未亡人下宿」の山本晋也、撮影は鈴木史郎がそれぞれ担当。


配給にっかつ
制作国日本 (1979)
ジャンル 

1979年03月31日より



スタッフ

監督
脚本
ギャグ
原案
企画
製作
製作補
撮影
音楽
主題歌
照明
編集
助監督
スチル
協力

キャスト

俳優名役名
柄本明 (Akira Emoto)畑山大五郎
小川亜佐美畑山花子
赤塚不二夫 (Fujio Akatsuka)赤坂先生
宮井えりな秋由玲子
結城マミ杉本雪子
日野繭子原田幸子
ベンガル (Bengaru)新宿の男
由比ひろ子その女
たこ八郎 (Hachiro Tako)変質者の男
堺勝朗中年の紳士
坂本明ディスコの若者
由利徹門口先生
はな太郎患者
久保新二象のそばの男
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