コント55号 宇宙大冒険

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

勤皇党の坂本桂馬と新選組の芹沢角、芸者小菊は、パラド星から派遣されたドグマに捕われ、円盤に乗せられた。パラド星連邦は平和すぎて、人民に闘争本能を復活させるために、地球人の好戦的な性格を導入しようと三人を誘拐したのだった。やがて、一行はパラド星に到着した。そこは、地球そっくりで、日本列島に酷似していた。生活は快適で、三人はすっかり怠惰になった。それを見た連邦政府の要人たちは、三人を連れてきたドグマを死刑にしようとした。桂馬と角は、ドグマの危機を救うべく、対決したが、いずれも勝負は、引き分けに終った。最後のグラン・プリレースの暴走で、二人の車は激突した。二人は脳底を骨折して、手術され、大脳から闘争本能の本体を抽出された。それから、ゲバルト混合剤が製造され、これを飲んだパラド星人たちは、猛ハッスルし、到る所でゲバルトが、続発した。その頃、パラド連邦から脱退したキレジ島で核実験が成功し、パラド連邦も、これに対抗すべく、ミサイルの開発に乗り出した。パラド星の崩壊を察知したドグマは、二人と小菊を円盤に乗せて脱出させた。円盤が舞上った瞬間、パラド星は原子雲に包まれた。二年半たって、円盤は無事地球に戻ってきた。しかし、喧噪と混乱はパラド星末期と同じ。桂馬と角は、戦争だけは止めてくれと連呼し、精神病院に入れられた。そこで二人は、楽しげに、ズイズイズッコロバシに興じるのだった。


解説

「ひばり・橋の花と喧嘩」のジェームス三木が脚本を書き、「大日本スリ集団」の福田純・逢沢譲が監督、撮影を担当したシリーズ第四作。


配給東宝
制作国日本 (1969)
ジャンル 

1969年12月20日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作担当者
助監督
記録
スチル
特殊技術

キャスト

俳優名役名
萩本欽一坂本桂馬
坂上二郎 (Jiro Sakagami)芹沢角
高橋紀子小菊
川口浩ドグマ
伴淳三郎青髯
カルーセル麻紀ジャンヌ・ダーク
杉本エマクレオパトラ
應蘭芳楊貴妃
本田由香子マリリン・モンロー
沢井桂子小野小町
南利明施政長官
たんくだん吉社会学者
由利徹ドドメ博士
左卜全軍事長官
梅津栄物理学者
塩沢とき教育者
いわたがん太生物学者
砂川啓介解説者
矢野間啓治学生A
頭師孝雄学生B
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