女子学園 おとなの遊び

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

金持ちの娘たちの多い全寮制私立中学白バラ学園と、公立港中学はいつも対立状態にあった。中でも、結城正子をリーダーとする清子、さかえたちの白バラ学園不良少女グループと、足立美枝を中心とする圭子、ルミ、直治、武たちの港中学不良グループは、ことあるごとに火花を散らしていた。ある日、白バラ学園に新任教師高井がオープン・カーで乗りこんできた。正子たちは、この新任教師にひとあわふかせようと、早速策を練り実行に移した。その晩オールド・ミスの大庭先生と高井を偽手紙で物置小屋におびき出し、両教師が抱き合ったところで、かねてより大庭先生と噂のあった佐山教頭を呼び出した。あとから校長もかけつけ物置小屋は大混乱となり、熱々の現場を見た教頭はノイローゼになる始末。正子たちの作戦は大成功。その頃、港中学の美枝たちは、正子らへの復讐の計画がまとまり、その夜のうちに直次、武、洋一の三人を白バラ寮にもぐり込ませた。三人は折しも正子たちの入浴光景にでくわして、カメラで盗み撮りをしているうちにみつかり、とらわれの身となった。三人が監禁されたことを知った美枝は腹の虫が収まらず、正子を誘拐してリンチを加えようとしたが、そこへかねがね正子が蛇の目親分の娘だと信じこんでいた、チンピラヤクザ信太郎が割って入り、オトシマエは中学生らしくバレー・ボールでつけること提案した。試合当日、港中学はプロの選手をやとい、白バラ学園はオカマに扮した直次たちをメンバーに加えプレーが開始された。やがてボールを股間に受けた直次が卒倒し、カツラがふっ飛び、ブラジャーが飛び出してゲームはメチャクチャ、ネットをはさんで両チームが入り乱れ、大乱闘が展開していった。


解説

「女子学園 悪い遊び」「女子学園 ヤバい卒業」に続く“女子学園”シリーズ第3作目。脚本は「新・ハレンチ学園」の山崎巌。監督は山木薩夫監督の「戦争と人間」の助監督を担当し、これが監督昇進第一作の加藤彰。撮影は「土忍記 風の天狗」の横山実がそれぞれ担当。


配給ダイニチ映配
制作国日本 (1971)
ジャンル 

1971年01月27日より



スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチル

キャスト

俳優名役名
夏純子結城正子
後藤ルミ足立美枝
岡崎二朗杉本信太郎
山東昭子 (Akiko Santou)大庭光子
小松方正長沼校長
古今亭志ん朝高井宏
太宰久雄佐山教頭
池戸良子宇野清子
衣あけみ村田さかえ
大橋由香三浦圭子
菅野直行北村直次
仲谷昇結城正造
中尾彬 (Akira Nakao)坂出健
榎木兵衛 (Hyoe Enoki)蛇の目親分
衣笠真寿男松前親分
新井麗子咲江
桂小かん小使
渡辺史郎小学生茂
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