恐怖女子高校 女暴力教室

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

小高い丘にそびえたつある私立女子高校。“賢き妻となり、愛しき母となろう”をモットーに創設された女子高校。だが実際には、教員は事勿れ主義、学園理事は私利私欲の徒、生徒はズべ公揃い。そして、学園で番長を張る中田迪子、彼女に従うプー子、メイ子、初枝たちと、澄子をボスとする一派が事あるごとに対立していた。ある日、迪子たちのクラスに、前の高校では総番長だったという尾野崎由紀が転入して来た。ところが由紀は、迪子たちのリンチにもなすがままで、反抗しなかった。そして由紀は特待生の岬洋子と親しくなった。一方、澄子は理事長郡大作の妾絹子の娘で、クラスメートを売春させていたが、学校側では黙認していた。洋子は絹枝の経営するクラブのホステスとしてアルバイトをしていたが、大作の息子で学園理事の丈夫が洋子に目をつけ、妊娠させてしまった。そこで丈夫は澄子たちをけしかけて洋子に凄絶なリンチを加え、堕胎させた。ショックのあまり洋子は自殺してしまった。迪子たちは、澄子グループを徹底的に痛めつけ、強制堕胎の事実を白状させた。一方、由紀は、好色な丈夫に近づき、郡父子の数々の不正の証拠を握った。由紀には昔、高利貸としての郡の為に両親や兄弟が一家心中に追いつめられ、彼女だけが生き残ったという過去があったのだ。やがて、復讐のため由紀は、迪子たちの協力を得て郡父子を破滅させ、虚偽に満ちた学園を破壊して、自ら揃って退学していくのだった……。


解説

関西の女子学園を舞台に、その学園の総番長と敵対するグループ、それに一匹狼の転校生との男顔負けの争いを描く。脚本は「徳川セックス禁止令 色情大名」の掛札昌裕と「温泉スッポン芸者」の関本郁夫、監督は脚本も執筆している「女番長ゲリラ」の鈴木則文、撮影は「男の代紋」の鈴木重平がそれぞれ担当。


配給東映
制作国日本 (1972)
ジャンル 

1972年09月29日より



スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
杉本美樹中田迪子
三浦夏子岬洋子
須藤リカ字田蝶
碧川ジュン碧川初枝
丘ナオミ王メイ子
衣麻遼子福本澄子
一の瀬玲奈久保田弘子
司京子生島マリ子
穂積かや星野けい子
川奈良子関みどり
東映子中川君江
松代薫森川正子
金子信雄 (Nobuo Kaneko)郡大作
名和宏郡丈夫
松井康子平泉利根
大泉滉浜村教頭
由利徹山田隆
女屋実和子茅島瑕子
成瀬正孝吉岡敬一
岡八郎岡校医
蓑和田良太五代重臣
三原葉子絹枝
一の瀬健三郎
那須伸太朗中田伺郎
京町一代中田あき
中村錦司森田善兵衛
榊浩子北川秋子
有島淳平刑事
池玲子尾野崎由紀
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック