実録・安藤組 襲撃篇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

昭和33年。昭和27年に結成された安藤組は、安藤興業と名を新め、興行関係と賭博を中心に手広く商売をしていた。ある日、丸栄商事社長・先山が中江産業社長の借金取立てを安藤昇に依頼した。だが、借金取立てに行った安藤は、中江に追い帰えされてしまった。早速、安藤は幹部全員を召集し、中江襲撃を取り決めた。そこで赤坂支部長・矢崎は、同準幹部・平田武を呼び出し、中江襲撃を命じた。平田は中江の事務所に忍び込み、中江の肩を目がけて銃弾を見舞い、逃走した。その頃、安藤と子分の勝は熱海の旅館に待機しており、矢崎の知らせによって中江襲撃が終ったことを知った。翌日、銀座署小沢警部等は安藤興業の家宅捜査に乗り込むが、安藤の行方は判らなかった。警視庁は安藤の逮捕に全力を投入、安藤の自宅、情婦の家を次々と家宅捜査した。やがて、愛人の圭子と逃亡中の平田、矢崎たち幹部が逮捕されていった。一方、安藤は情婦・康子、友人の田所の家を転々とし、葉山の別荘にひそんでいた。だが、警察は安藤が葉山に逃亡していることを知り、武装警官数十人で葉山へ向った。その日、安藤と幹部の水木がのんびり将棋をさしている時、警官隊がなだれ込んで来た。無抵抗のまま逮捕される安藤。ここに、安藤昇の34日間にわたる逃亡に終止符がうたれた。


解説

“実録安藤組”シリーズ三作目。勢力を増した安藤組が起こした組最大の襲撃事件と安藤昇の34日間の逃亡を描く。脚本は「やくざと抗争 実録安藤組」の石松愛弘、監督も同作の佐藤純彌、撮影も同作の仲沢半次郎がそれぞれ担当。


配給東映
制作国日本 (1973)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1973年12月01日より



スタッフ

監督
脚本
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチル

キャスト

俳優名役名
安藤昇安藤昇
梅宮辰夫 (Tatsuo Umemiya)矢崎幹夫
藤山浩二小山雄二
袋正須山明
安岡力也 (Rikiya Yasuoka)水木道夫
郷英治平田武
小林稔侍 (Nenji Kobayashi)小野田
花田達
堀田真三川村
沢田浩二ジロー
須賀良江本
中丸忠雄中江昭麿
水島道太郎天野政道
深江章喜先山
藤浩子康子
中村英子文子
光川環世絹子
真湖道代マダム
渡辺やよい圭子
小林千枝児島の女房
近藤宏銀座署長
植田灯孝捜査二課長
八名信夫 (Nobuo Yana)小沢警部
上田忠好杉山刑事
山田甲一消防官
畑中猛重バーテン
北川恵一田所
竹村清女田所の妻
河合絃司刑事部長
山岡徹也警視総監
丹波哲郎 (Tetsuro Tanba)児島
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