サザエさんとエプロンおばさん

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

イソノ家ではタラオの誕生日を迎えた。大阪へ出張中のフグ田君も二十日ぶりに帰宅する。ところが、仕事の都合で帰宅が延びるという電話があった。フグ田君が世話になっている万造、ちえ夫婦が誘ってくれるので、サザエさんはタラオを両親にあずけると大阪へ旅立った。しかし、着いてみるとフグ田君は京都の出張所に泊らなければならないという。翌日、京都の喫茶店でようやく会うことができた。フグ田君の仕事は京都支店新築のため敷地買収で立退く人たちとの円満解決を図っているのだが、一軒だけ首をタテに振らない家があり困っているという。エプロンおばさんという異名をとって親の代から素人下宿を営んでいる変り者なのだ。サザエさんは持久作戦に出、その敷金家の女中として住みこむことになった。サザエさんはエプロンおばさんに気に入られた。おばさんは彼女を独身だと信じ、結婚させようと大張切り。ことの真相を知ったときはカンカンになって怒った。早速クビを言い渡されたが、サザエさんは坐りこみを始めた。そこへエプロンおばさんの息子一郎が帰省した。就職先がサザエさんの父親のいる日の丸電機と聞いておばさんはびっくり。おばさんは東京へ移住する決心をつけ、家を立退くことになってめでたし。


解説

おなじみのサザエさんシリーズの一作で、今回はエプロンおばさんが新たに登場する。笠原良三と蓮池義雄が脚本を書き、「噛みついた若旦那」の青柳信雄が監督した。撮影は「ああ女難」の西垣六郎。パースペクタ立体音響。


配給東宝
制作国日本 (1960)
ジャンル 

1960年12月25日より



スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督

キャスト

俳優名役名
江利チエミ (Chiemi_Eri)フグ田サザエ
小泉博フグ田マスオ
小串丈夫フグ田タラオ
藤原釜足 (Kamatari Fujiwara)イソ野波平
清川虹子 (Nijiko Kiyokawa)イソ野舟子
白田肇イソ野カツオ
猿若久美恵イソ野ワカメ
森川信敷金勇
三益愛子敷金なし(エプロンおばさん)
太刀川寛 (Hiroshi Tachikawa)敷金一郎
花菱アチャコ西野万造
浪花千栄子西野ちえ
頭師正明西野ノリ吉
竹野マリ西野タマ子
高島忠夫 (Tadao Takashima)鵜の目高助
柳家金語楼山中老人
早川恭二松原
環三千世ユリ子
立原博丸星
茶川一郎クスノ木
一の宮あつ子多胡夫人
世志凡太炭屋の男
藤田まこと (Makoto Fujita)巡査
江原達怡若い夫
白川由美若い妻
頭師佳孝サブちゃん
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