ネオンの海の暴れん坊

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

流しのコンビ、哲と六がねぐらへ帰ろうとして街角へ来たとき不意に一人の男から手帳を渡された。そして男は急停車した自動車から降りた二、三人の男に殺された。男は手帳を青山の溝口正三郎に渡してくれと哲に頼み息を引き取った。翌朝の新聞には、殺された男は建設会社経理課長の田宮で白雲川ダム工事汚職事件のカギをにぎる人物で指名手配中の男と出ていた。例の手帳は汚職に関する重要事項が書かれてあるらしい。哲に手帳を渡せという怪電話がかかってき、街に出ると径自動車にひき殺されそうになる。哲は溝ロの家を突き止めた。それは検事だったが当の溝口は不在、お嬢さんの美智子に渡した。手帳が検事宅に渡ったと知った手帳を狙う一味は俄然色めき立った。ナイトクラブ“黒馬車”の支配人大神は建設会社に頼まれ、自首したがっていた田宮を殺して手帳を奪い、報酬として一千万円もらうつもりだったのだ。大神は溝口検事の息子圭一を誘拐した。そして殺し屋の源に哲をも殺すよう命じた。そのころ、東京タワーでは美智子と大神が、手帳と圭一を交換しようと取引きしていた。それを知った哲は東京タワーに駆けつけ、停っていた大神の車のトランクに隠れた。大神は手帳を奪い、美智子も自動車にのせ“黒馬車”の一室に監禁してしまった。哲はトランクから抜け出して中へ忍び込むが源に見つかり床に倒される。一方、六はチー子、カー子、トン子が大神を怪しいとにらんで報せてきたので“黒馬車”に忍び込み、哲、美智子、圭一を救い出した。が、気がついた大神一味は哲たちを襲った。警官隊がかけつけた。居合せた建設会社の社長、汚職の張本人中蔵は捕えられ、汚職事件は溝口検事の手で解決した。


解説

「銀座野郎」の第二部で、スタッフは前作と全く同じ。


配給東映
制作国日本 (1961)
ジャンル 

1961年05月11日より




キャスト

俳優名役名
小野透野上哲夫
大辻三郎白梅六太郎
春丘典子チー子
浦野みどりカー子
並木和子トン子
青木純子溝口美智子
嶋田直季溝口圭一
富田仲次郎大神統吾郎
大村文武ジャックナイフの源
安藤三男梅村
室田日出男谷本
堀芳郎石川
坂内永三郎中蔵
藤山竜一アパートの管理人
若月輝夫すし屋の親父
北川恵一すし屋
三浦光子 (Mitsuko Miura)バーのマダム節子
牧野内とみ子女中清子
打越正七陸運局の小使
武智雅文圭一の友人引木田
知念正文圭一の友人大友
菊地双三郎田宮謙二
増田順司溝口正三郎
大東良酔客
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