夢で逢いましょ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

高校ラグビー部員をブン殴って糸魚川から上京した女子高生の伊津子は、屋根族の次郎というビル専門の泥棒と知り合う。銀座で芸能プロを主宰している姉の河辺美樹は、伊津子を郷里に帰そうと思うが、恋人でジャズ評論家の増村公一の口添えもあり、自宅の離室に下宿を許す。ザ・ピーナツ、中井礼子、星野洋子たちタレントの卵も一緒だ。しかし、歌手志望の伊津子は「勉強が第一」と戒める姉の言葉をきかず、商売仇の勝田プロと契約を結んでしまう。一挙に河辺プロを潰そうとたくらむ勝田は、卑劣な手段でザ・ピーナツを引き抜く。続いて礼子や洋子までが勝田に走る始末に、河辺プロは大ピンチ……。ジャズ喫茶でうたうようになった伊津子は、ひそかに恋していた増村が美樹と接吻しているのを目撃するや失意落胆、ステージをすっぽかして山岡と自動車をすッ飛ばす。たちまち交通違反でつかまり、スキャンダルを書き立てられた伊津子は勝田プロをお払い箱。だが、ラーメン屋台の甚兵衛爺さんに天分を認められた伊津子は、クレイジー・ベアーズたちと、河辺プロに返り咲く。ザ・ピーナツもマネージャーに欺されたことが判って復帰する。勝田プロに見切りをつけた人気歌手ケリー・益田が河辺プロに移ったのは、伊津子が好きだからのようだ。かくて、伊津子とザ・ピーナツ復帰記念の「大フェスチバル・コンテスト」が大劇場の舞台ではなばなしく開かれた。観客席のかぶりつきで山岡は刑事につかまり、心を残しながら去って行く……。


解説

森功二のオリジナル・シナリオを「おへその大将」の佐伯幸三が監督した歌謡メロドラマ。撮影もコンビの黒田徳三。


配給東宝
制作国日本 (1962)
ジャンル 

1962年09月15日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
スチル

キャスト

俳優名役名
中尾ミエ河辺伊津子
池内淳子 (Ikeuchi Junko)河辺美樹
賀原夏子河辺美佐子
宝田明 (Akira Takarada)増村公一
船戸順山岡次郎
伊藤エミ (Emi Ito)ザ・ピーナツ
伊藤ユミ (Yumi Ito)ザ・ピーナツ
加藤武 (Takeshi Kato)勝田大吾
江幡高志近藤
梓みちよ中井礼子
山路ゆり星野洋子
木の実ナナ (Nana_Kinomi)矢島とも子
田辺靖雄ケリー益田
ハナ肇 (Hajime_Hana)花田
植木等 (Hitoshi Ueki)植村
クレージー・キャッツクレージー・ベアーズ
松村達雄幸作
小林三保雪枝
山茶花究甚兵衛
市原悦子 (Ichihara Etsuko)小宮清子
峰岸徹曽根良次
桜井浩子雪原節子
森槙子今村恵子
西村晃中山刑事
前原博子文代
中原成男小塚
スマイリー小原バンド・リーダー
鹿内孝ロカビリー歌手
中島潤歌手
水原弘歌手
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