空と海の結婚

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

“ガムを噛んで夢の香港へ、仲良く御夫婦で!”こんな懸賞に当ってしまった鉄也・雪子夫婦は、近頃チョイト倦怠気味。それでも滅多にないチャンスと、苦虫をかみつぶしたような顔をしながら行くにとになった。週刊××のカメラマン昌三と記者美也子が取材のため同行。ところが、雪子に言いよっていた夏雄までが、後を追って便乗してしまう。だが、香港へ着いてみると、鉄也に言いよっていた京が先回りして待っていた。これでお互いさまだが、夫婦仲は増々悪くなる。そんなうさ晴らしに鉄也は京とヴィクトリア・パークで逢っていると、雪子と夏雄が仲睦まじくしている所にバッタリ。このツウ・ペアはそれぞれ益々入り乱れるばかり。迷惑なのは、夫婦仲の良い旅行スナップを撮らねばならぬ昌三と美也子だ。港で雪子は賭博場で会ったプレイボーイ坂野のクルーザーに便乗させてもらう。一方、遅れて後を追う鉄也と京はA・P・Lの豪華客船ウィルソン号で日本へ。ところが突然台風が押し寄せ、鉄也は雪子の身が心配になった。そこへヨット難波というニュースまでも入る。台風は夜と共に明けた。全く打ちひしがれた鉄也の頭上に、突然、ヘリコプターが飛んで来て救助篭が下り、雪子と夏雄が乗っていた。ひしと抱き合う雪子と鉄也。今度は失恋同盟を結ぼうやと、京と夏雄。昌三と美也子はこれぞチャンスとばかりシャッターを切ろうとする、と、そこにニューッと現われた中国服の若い男女。「ガム噛ンデ、夢ノニッポンへ行コウ!」。


解説

田坂啓のオリジナル・シナリオを「男の歌」の高橋治が監督したラブ・コメディ。撮影もコンビの加藤正幸。


配給松竹
制作国日本 (1962)
ジャンル 

1962年12月19日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
田村高廣 (Takahiro Tamura)吉野鉄也
二代目水谷八重子 (Yaeko Mizutani)吉野雪子
津川雅彦 (Masahiko Tsugawa)寺井夏雄
牧紀子浅見京
菅原文太 (Bunta Sugawara)大須賀昌三
原知佐子人見美也子
木暮実千代 (Michiyo Kogure)川崎女史
山茶花究黒眼鏡の男
斎藤知子スチュワーデス
城所英夫青年紳士
河津清三郎坂野
成木昇ホテルのボーイA
茅村勝也ホテルのボーイB
大泉滉検疫官の服装の男A
坂田茅雄検疫官の服装の男B
岡部健男A
土田桂司男B
森繁泉クルー
青山宏中国人の夫
鈴木君子中国人の妻
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック