視界ゼロの脱出

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

××航空の若い東健一は、看護婦並木玲子をアパッチ機にのせて奄美大島へ向った。小児マヒのワクチンを急送するためだ。ところが、サソリ島上空にさしかかったとき、台風観測所からの緊急指令を受けて着陸すると、そこには観測所を占拠したニセ札ギャングの一味が待ち受けていた。美貌の女首領エミ、パイロット姿の三上、挙銃をつきつける佃、大門、彼らは密出国の途中乗用機が故障したため東の機に眼をつけたのであった。機内で東を待つ玲子の耳に無線ラジオから東とエミのやりとりが流れ、危険を感じた彼女は機を逃れた。彼らが目的地へ行くにはガソリンが足りないことが判り、観測員の吉本を道案内に三上と大門はジープで岬の貯蔵所へ向った。東と観測員達は脱出の機会を狙うがルーガー銃を構えたエミの威嚇の前に身動きならず、本土からの電話にも異変を告げることは出来なかった。一方、帰途にあった三上は隙をみて組みついてきた吉本と揉み合ううちガソリン罐を射ち、爆音と共に吹っ飛んだ。大門は無事に観測所へ戻り、玲子も発見され連れ込まれた。その頃、大火傷を負いながらも必死に訴える吉本の無電が通じ、救助艇が島へ向っていた。それと知った一味はともかく奄美まで飛ぼうとしたが、アパッチ機の燃料は二人の搭乗しか許さないのだった。そこでエミ、佃、大門の同士射ちが起こり、最後に残ったエミも東の体当りに倒れた。数分後、東と玲子の機は再びワクチンを待つ奄美へ向っていた。


解説

安藤日出男が脚本を執筆、「雪の降る街に」の村野鐵太郎が監督したアクションドラマ。撮影は「嘘(1963)」の渡辺公夫。


配給大映
制作国日本 (1963)
ジャンル 

1963年06月30日より



スタッフ

監督
構成
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
本郷功次郎東健一
三条魔子並木玲子
中田康子エミ
大辻伺郎
高松英郎 (Hideo Takamatsu)三上
藤山浩二大門
川畑愛光吉本
石井竜一田川
早川雄三
見明凡太朗 (Bontaro Miake)国枝
千波丈太郎浅香
三田村元小林
橋本力佐藤
森矢雄二安井
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