太陽を抱く女

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

結城光子は、南家のお手伝いさんだ。南家には、定年退職後嘱託として働く元成、繊維会社の宣伝課長の長男公一、その妻初子、息子の公夫、結婚に破れて、ひがみっぽくなっている長女安江大学生の三男大三、それに絵を修業中の次男明二がいて、みんなよく働く光子を可愛がっていた。ことに元成は光子を我が子のように目をかけ、光子もまた元成を父のように慕っていた。それは二人だけの秘密−−光子の母たみは元成の初恋の人だったのだ。また明二は光子をモデルに絵の製作に余念がなかった。そんなある日、光子は光一に呼ばれて会社にいったのがキッカケで、むりやりにテレビのコマーシャルに出演させられた。光子の美貌はジャーナリズムの耳目を集めた。しかし公一の妻初子は、公一の態度を誤解して光子を天ぷら屋に嫁いでいる次女邦子のもとにやった。ここでも光子はよく働き、光子目当ての客も増えた。ところが邦子の夫八郎まで光子に気をとられる始末に、邦子は夫の行状に監視の目を光らせた。そのため、八郎とはるみとの浮気がばれ、怒りは光子に向けられ彼女は南家に帰された。そんな時明二が光子をモデルにして描いた絵が入選した。しかし、安江の恋人慎吾が、明二に自信をつけさせようとして絵を匿名で買ったことが光子の誤解をまねき、彼女はひそかに南家を出た。これを知った大三は、みんなの誤解をとき、光子を呼びかえした。その夜南家では盛大なパーティーが開かれた。光子は再び南家の太陽となった。


解説

「色ぼけ欲ぼけ物語」の富田義朗が脚本を執筆「見上げてごらん夜の星を」の番匠義彰が監督した風俗ドラマ。撮影は「モンローのような女」の長岡博之。


配給松竹
制作国日本 (1964)
ジャンル 

1964年06月07日より



スタッフ

監督
脚本
原案
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
真理明美結城光子
沢村貞子結城たみ
佐野周二南元成
柳沢真一南公一
久保菜穂子南初子
前田嘉晴南公夫
三ツ矢歌子南安江
山本豊三南大三
清水まゆみ細川邦子
菅原文太 (Bunta Sugawara)細川八郎
大泉滉徳さん
小坂一也 (Kazuya Kosaka)南明二
岩本多代ゆき代
小瀬朗山田隆介
杉浦直樹 (Naoki Sugiura)岡部慎吾
初名美香はるみ
高木二朗職工長
穂積隆信佐野
佐藤芳秀宣伝部員A
北竹章浩宣伝部員B
林洋介宣伝部員C
林家珍平天八の小僧
山崎猛天八の小僧
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