任侠柔一代

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

弘道館四天王の一人音羽大介は佃一家の子分に刺された喜三郎を助けたのだが、そのため破門にされた。喜三郎は巽組の代貸しだったが、佃に親分と巽の娘静子の夫を殺され、組が解散に追い込まれたため、佃を襲ったところ逆に刺されたのだ。大介はそんな喜三郎のため作業員までして治療費を稼いでやった。そんな大介に人夫頭の娘美保は好意を抱いていたが、一方静子の方でも喜三郎の身を案じていた。そんな頃、警視庁柔術師範の職をめぐって、柔道と柔術がその技を争う大会が開かれることになったが、破門された大介にはどうしようもなかった。そんな大介のために喜三郎は矢野正五郎に破門を取り消すよう頼むのだった。大介はその頃、友人で空手の達人石動三郎が柔術の万乗十五郎の技に殺されたため、万乗と向い合っていた。二人の間に仲裁に入ったのは矢野正五郎だった。大介は、美保の父とび辰のとりなしで破門を取り消され、警視庁道場で万乗と対決することになったが、万乗は大介の技の前に敗れ去った。しかし、とび辰が佃に殺され、喜三郎が単身佃組に殴り込んだことを聞いた大介は、喜三郎の友情に報いるため、自分の名札を道場から外すと佃の家に向かった。


解説

富田常雄の原作を、「男の勝負」の中島貞夫と金子武郎が共同で脚色し、中島貞夫が監督した時代もの。撮影は「893愚連隊」の赤塚滋。


配給東映
制作国日本 (1966)
ジャンル 

1966年10月30日より



スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
村田英雄仏の喜三郎
松方弘樹 (Hiroki Matsukata)音羽大介
北島三郎石動三郎
稲野和子お静
松尾嘉代美保
南風夕子秀駒
嵐寛寿郎とび辰
若山富三郎 (Tomisaburo Wakayama)万乗十五郎
菅原謙二矢野正五郎
小松方正
小島慶四郎
二宮ゆき子お時
藤山寛美
横山アウト養老の政
御木本伸介戸川
栗原正邦健坊
近江雄二郎半次
中村錦司増田
加賀邦男星山
小田部通麿大八
岩尾正隆虎太郎
有馬竜司
徳大寺伸半次郎
西田良鎌吉
遠山金次郎多助
鈴木金哉大村
近松克樹野村
堀正夫警視総監
那須伸太朗医者
丸平峰子仲居
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