クレージーのぶちゃむくれ大発見

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

東西電気の花川戸は、課長のイスを賭けて、コンピューターの売込みにハッスルしていた。連日連夜、美人ホステス好子のいる高級クラブ・アンブレラに得意先を接待し、売込みは成功するかにみえた。だが、政界の大ボス鬼熊をバックにするABCマシンに逆転されてしまった。こうなるとコンピューターは非情なもの。花川戸の課長昇進は見送り、アンブレラへの支払は後廻しにせよとの結論をだした。これにたまりかねたアンブレラのマネージャー種村は、東西電気を訪れ、プログラマーの谷井に未収金の支払を頼んだ。ところが谷井は、データを間違え、好子の口座にツケが振込まれてしまった。しかも肝心の好子は行方不明。三人は、早速、好子探索にのりだし、秘密探偵の犬丸と留吉を雇った。だが、二人ともコンピューターほど、あてにはならなかった。探偵社たのみにならずとみた植村は、街頭易者安西にうらなってもらったが、当らぬも八卦だった。三人が好子を発見したのは、彼女が何者かに殺害された後だった。万策つきた植村らは谷井の発期した超ミニコンピューターを好子の頭脳に、はめこもうとヤブ医者石渡に頼んだ。コンピューターに誤診を指摘されくさっていた石渡は、汚名挽回とばかりその移植手術に挑んだ。手術は大成功、人工美女好子が颯爽と登場した。これに驚いたのは、好子を殺した鬼藤一派だった。殺し屋がコンピューター汚職を知っている好子を消さんものと暗躍した。だが、好子は、自分の過去を調べに訪れたアンブレラで、一味に捕まり、伊豆白浜に監禁されてしまった。好子を失った七人の大追跡がはじまった。そして、好子を奪い返し、コンピューター汚職の黒幕をあばきあげるのだった。


解説

「フレッシュマン若大将」の田波靖男が脚本を執筆し、「日本一の男の中の男」の古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は同作品でコンビを組んだ永井仙吉。


配給東宝
制作国日本 (1969)
ジャンル 

1969年01月01日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
ハナ肇 (Hajime_Hana)花川戸大五郎
植木等 (Hitoshi Ueki)植村浩
谷啓 (Kei Tani)谷井明
犬塚弘犬丸
桜井センリ留吉
石橋エータロー石渡
安田伸安西
中山麻理天野好子
春川ますみ (Masumi Harukawa)花川戸若子
大友伸大貫
浦島千歌子つゆ子
人見明中岡
伊藤久哉遠山
田島義文捜査課長
なべおさみ (Osami_Nabe)患者
毛利幸子女店員
熊倉一雄 (Kazuo Kumakura)警官
青島幸男若い男
小松政夫俳優
東野英治郎 (Eijiro Tono)鬼熊
桐野洋雄赤沢
大前亘運転手
草川直也男A
権藤幸彦男B
佐藤功一男C
久野征四郎男D
坪倉尚子舞子
加藤茶集金人
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