無頼・殺せ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

藤川五郎が京浜のある工業都市へ来た時、街には不穏な空気が漂っていた。入江崎一家と関東東友会が縄張り争いをしていたのだ。五郎は、そんな雰囲気の中で、浅野弓子を東友会のチンピラから救い、引続いて入江崎の若い者をも助けた。五郎が入江崎の代貸守山と再会したのは、そんな折だった。二人は、六年前刑務所で知合った仲で、その日から五郎は、守山家へ居候することになった。そして、弓子が守山の妻美奈子の妹と知って驚くのだった。それから三日後、入江崎のシマに、「関東東友会京浜支部」の看板がかかった。守山は、この始末の相談に東京へ出かけたが、若者頭の加世田は東友会会長剣持に組の動きを密告していた。そんな折、組の若者勲が、剣持らの短刀に、倒れた。守山は、東友会の悪辣な仕打ちに復讐を誓った。殴込みは、入江崎一家の大勝利に終ったが、五郎は流れ弾を足に受け負傷してしまった。その頃、東京の鶴岡親分が両者の手打ちを買って出た。だが、守山は剣持の不意打ちに会い、守山を失った入江崎一家は、東友会の殴込みに無抵抗のまま斬られていった。五郎が、ゴーゴー喫茶で気炎をあげる剣持を襲い、守山らの復讐をとげたのはそれから間もなくのこと、仇をうって立去る五郎の顔はいつになく輝いていた。


解説

藤田五郎の原作“或る舞力団幹部のドキュメント「無頼」より”(南北社刊)を「無頼黒匕首」の池上金男と「野獣を消せ」の永原秀一が共同脚色し、小沢啓一が監督したシリーズ第六作。撮影は高村倉太郎。


配給日活
制作国日本 (1969)
ジャンル 

1969年03月15日より



スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
渡哲也 (Tetsuya Watari)藤川五郎
松原智恵子 (Matsubara Chieko)浅野弓子
江原真二郎守山健
野添ひとみ守山美奈子
和田浩治宇野勲
高樹蓉子東谷早苗
水島道太郎松永政光
今井健二平川隆松
近藤宏加世田長次
晴海勇三梶井満
須賀不二男剣持儀市
睦五郎沖津元弘
郷英治花井鉄次
天坊準石田良吉
武藤章生大俣国夫
吉田昌夫木田孝
市村博竹下勇
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