組織暴力 兄弟盃

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

戦後、荒廃した銀座。復員してきた木島は、GIの手から伸子という娘を救ったことで、特攻くずれの大場と知り合った。どうせ捨てた命と、二人は腕力にまかせて勢力を伸ばしついに、新旧やくざ、戸川組と桜田一家の争いを利用し、名門大門一家に、銀座での縄張りを認めさせるまでとなった。が、この争いで、戸川を殺した木島は組を去らねばならなかった。戦友津ヶ谷と組み再起を期した木島は、米兵の慰安婦となっている津ヶ谷の妻を救おうとして失敗、逮捕された。数年後、出所した木島は、銀座一の顔役となった大場と共に、ふたたび名を上げていったが、大場を妬む武上一家と対決し、重傷を負った。このため、大場、武上の対立は激化し、一触即発の情勢となり、右翼の大物加納の調停を受けねばならなかった。瞬時の平和。だがこの平和も、大場たちが、加納を黒幕とした八億円の不正融資を知ったため、加納の手先松木一家と大場たちの死闘が起り、終りを告げた。加納は、この事件を五千万円で揉み消すよう大場に迫り承知させた。木島はこれに反対。二人は別れを決意した。が、加納の凶弾から、身をもって木島をかばったのは大場だった。怒りをこめ、木島は、加納に銃口を向けた。


解説

岩佐義人の原作を「懲役三兄弟」の石松愛弘が脚色し「旅に出た極道」の佐藤純彌が監督した任侠アクション。撮影は「日本侠客伝 花と竜」の飯村雅彦。


配給東映
制作国日本 (1969)
ジャンル 

1969年09月06日より



スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
菅原文太 (Bunta Sugawara)木島直次郎
安藤昇大場健二
待田京介津ヶ谷
一色美奈伸子
嵐寛寿郎大門伸作
内田朝雄 (Asao Uchida)加納輝正
柳永二郎和島太一郎
八名信夫 (Nobuo Yana)
山城新伍徳三
藤山浩二菊村
田口計入江
河合絃司元倉
相原巨典佐伯
名和宏松木貞夫
日尾孝司合田
渡辺文雄武上万造
永井秀明西山
植田灯孝秋葉
遠藤辰雄田所謙三
寺島達夫戸川
沢彰謙桜田
岩本多代絹子
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