太陽の野郎ども

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

榊達也はプロカメラマン。ある日、三浦半島油壷の海でスキンダイビングを楽しむグループを水中撮影する最中、突然苦しみ出した一人の男をとらえた。その男タカシは間もなく息絶えたが、警察は遊泳中に酸素パイプがはずれたものと解し事故死として処理した。この事件があった夜、達也の撮影したフィルムが何者かによって狙われた。この一件により事件に疑問をいだいた達也は、早速写真を拡大、それから酸素パイプが切断されている跡を発見した。が、警察はその事実を入れず、好奇心の強い達也は、スキンダイビング・クラブ員のルミに近づき単身事件の究明に乗り出した。クラブ内には複雑な男女関係があり、ヨットの持主麻耶を恋人にするタカシに男たちは殺意をもっていたという。ルミの話から達也は、大町をマーク、やがて彼が麻薬運搬をしている現場をとらえた。警察は、達也の証拠写真を再認識、麻薬のアジトを急襲、ボス桜井を除く全員を逮捕した。一方、あらためて写真を見直した達也は、さらに泡の中にナイフを発見、その位置から自分が好意を寄せる麻耶を真犯人とにらんだ。やがて麻耶を連れて高飛びを企てる桜井と対決した達也は、逆に窮地に追いやられ、その場を麻耶に助けられた。しかし、愛しあう二人の再会も束の間、麻耶は達也と海中ランデブーの最中、自らの酸素ボンベをはずし、彼への未練をたちきった。


解説

「夕陽の恋人」の井上梅次が脚本・監督を担当し、同作でコンビを組んだ丸山恵司が撮影を担当した。新人目黒祐樹がプロキャメラマンに扮するアクションもの。


配給松竹
制作国日本 (1969)
ジャンル 

1969年10月15日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
目黒祐樹 (Yuuki Meguro)榊達也
香山美子 (Kayama Yoshiko)佐藤麻耶
松岡きっこ待田ルミ
ミッキー安川桜井船長
新井茂子南カズエ
中川加奈川村みどり
伊原洋一大町進
村山健松野三郎
山岡圭二吉岡隆
仲子大介船員金田
長谷川明男本木警部補
村上不二夫高川刑事
今井健二権藤支配人
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