若社長と爆発娘

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

富士産業の社長登太郎と子会社富士観光の社長・伜の義夫は蓬莱山にユネスコ温泉郷を建設するつもりだった。敷地の一部に江川超強力原水火薬の実験工場が建つはずと知り、交渉したが、相手にされぬ。堅物の義夫がキャバレー遊びに連れて行かれたり、父社長が女給朱実をカンプラ公使アストラ・カーンに譲る工作をしていたりする間、江川博士発明の火薬実験が行われると発表され、富士観光の株価は急落し、登太郎は怒った。再び交渉にいった義夫は江川の娘・由美の助力で、全部開発の北林と科学世界の波野の密談を女給マヤに盗み聞かせることができた。事件は彼らのジャマだてだった。温泉へ旅行した時、チンピラ相手にケンカしている由美にあった。数日後、見合いの場所で義夫は由美にあい、見合いの相手の会社へ融資する銀行頭取の娘の前でわざとヘマをした。父社長はまた怒った。が、マヤに会っていた義夫を見て、由美は怒った。義夫は江川博士に会い、その原水火薬と平和産業(=ユネスコ温泉郷)の提携を申し出、賛成された。北林一味は口惜しがり、江川博士を監禁し、由美に工場の設計図と火薬の製造法の書類を持参せよと命じた。由美の後を義夫は追った。書類を焼こうとする一味を、由美は爆弾で脅したが、不発だった。が、一味は自分でそれを爆発させ、吹っ飛んだ。−−蓬莱山に、登太郎父子と江川父娘は出かけた。むろん、両者の提携はなり、義夫と由美は結ばれたのだ。


解説

「東海道 弥次喜多珍道中」のコンビ松井稔の脚本を、近江俊郎が監督した青春明朗映画。撮影は「美男買います」の岩橋秀光。


配給新東宝
制作国日本 (1960)
ジャンル 

1960年03月06日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
高島忠夫 (Tadao Takashima)富士義夫
坊屋三郎義夫の父
大空真弓江川由美
九重京司由美の父太郎十兵
並木一路早坂
渥美清 (Kiyoshi Atsumi)大井社長
白川晶雄品川社長
人見明蒲田社長
由利徹大森社長
南利明川崎社長
天草博子朱実
毛利啓子マヤ
千葉徹波野利一郎
大原譲二大塚
古川緑波北林
山村邦子見合の娘澄子
国創典澄子の父大助
五月藤江澄子の母かつ
津路清子仲人吉野夫人
高友子バー「エトワス」マダム
福島美子江川の女中お玉
石井康雄江川の助手黒田
朝倉彩子富士邸女中君子
平凡太郎由美の学友
谷村昌彦由美の学友
大谷友彦ギャングのボス
高橋一郎ギャングの乾分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック