新吾十番勝負 第三部

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

享保十一年二月、新吾は江戸へ上った。晴れて親子対面の儀がかなったのだ。東海道を箱根路に入った時、何者かの発砲にあった。それから数日、新吾は武芸を売りものにする旅の一座藤井一家に加わっていた。放生一真流武田一真に出会った。白源流梅井多門先生の仇を討たねばならぬ。だが、そこへ一人の男が現われた。二条殿時代新吾に敗れた宗田豊之進の仇と名のる多羅尾平八である。平八とその一味との闘いに疲れた新吾は一真の一刀を受けた。気がついた時は、豪奢な夜具の中だった。かつて世話になった老中安藤家の綾姫の看護で、傷は快方に向った。新吾はさらに新しい剣の道を求め、少年小猿の次郎を案内にして中部の山岳地帯に足を入れた。ある日、次郎の口から父の仇「葵新吾」という名をきいて驚き、小松道場を訪ねた。そこの門弟は新吾が次郎の仇でないことを認めたが、するともう一人の新吾がいるはず。偽の新吾は今日小松ケ原に引き出すとなっていることが分る。が、小松ケ原に待っていたのは、柳生家直系の剣士たち、その中には平八の姿があった。はかられたのだ。新吾は平八を倒し次郎の仇を晴らした。そして、松代城の真田伊豆守に迎えられ再び江戸に上ることになった。が、新吾はまたまた城を抜け出したのである−−。


解説

川口松太郎の原作を、原作者自身と中山文夫が脚色、「丹下左膳 濡れ燕一刀流」の松田定次が監督した第三部。撮影も「丹下左膳 濡れ燕一刀流」の川崎新太郎。


配給東映
制作国日本 (1960)
ジャンル 

1960年03月27日より



スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
大川橋蔵葵新吾
長谷川裕見子お鯉
佐久間良子 (Sakuma Yoshiko)綾姫
青山京子おきく
大川恵子お縫
岡田英次 (Eiji Okada)真崎庄三郎
尾上鯉之助金沢市十郎
宇佐美淳也酒井讃岐守
岡譲司宗田豊之進
汐見洋徳弾和尚
水野浩高木主水正
北竜二 (Ryuji Kita)柳生飛弾守俊方
大邦一公中西源蔵
高松錦之助真崎備前守
藤木錦之助高木格之進
加藤俊夢想小文治
小田部通麿木戸頑鉄
熊谷武縄手の八五郎
浪花五郎天神の丑松
石丸勝也
島田秀雄由公
中村時之介井関五郎兵衛
滝千江子文野
風間杜夫 (Morio Kazama)小猿の次郎
団徳麿嘉平
五味勝之介太田忠平
兼田好三石田
矢奈木邦二郎水野久馬
源八郎宮崎修理
佐々木松之丞宗円
明石潮太田備中守
香川良介牧野河内守
伊東亮英大石竜蔵
吉田義夫山崎平馬
片岡栄二郎 (Eijiro Kataoka)由比三之助
徳大寺伸大賀弥八
上田吉二郎藤井為之助
戸上城太郎多羅尾平八
原健策大井丹介
進藤英太郎久世大和守
山形勲梅井多門
月形龍之介武田一真
大友柳太朗吉宗
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