天下の快男児 突進太郎

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

大学を出て三年目、突進太郎はダイアナ下着会社に就職した。デザイナー千秋の手違いで、この武骨者は入社出来たものの、出社当日ゆすり記者を見事に撃退、女社長あぐりもその腕力に感心して採用を認めた。太郎の下宿する合気道々場の女師範益代にはあぐりの親代り日邦化繊社長の土井など多くの門下生がい、美貌の彼女は太郎に想いを寄せている。太郎の仕事はセールスマン。山下ヨシ女史のコルセットを締めすぎ失心させたり、あぐりの母校聖ヨハンナ学園へピンクのネグリジェを持ち込んだり、営業部長の堀部の頭痛は絶えない。失敗がもとで太郎は聖ヨハンナ学園から大量の注文を取った。同期の秀才荒井は彼を嫉み、古川は彼に好意を寄せた。一日、太郎は釣友会に誘われた。一行はあぐり、堀部、益代。堀とあぐりは親の決めた婚約者同士。そのあぐりと太郎はモーターボートが故障して、二人っきりで網小屋で一夜を明かした。噂が噂を呼んで大騒ぎ。堀部は専務の父を頼んで会社乗っとりを企み、あぐりは婚約を解消、太郎を自分の邸に下宿させた。太郎を愛す千秋と益代は大ムクレ。が、彼の好きなのは千秋だった。世界的なデザイナー・グリッフ女史が来日、各社の争奪戦が展開、やっとの思いで太郎が獲得に成功した。彼の名は業界に轟いた。が、ショーを堀部のためにメチャクチャにされ、二度目のショーの妨害計画を一旅の荒井から聞いた千秋は太郎に急報した。会場では堀部一派のグレン隊に太郎が戦いを挑んだ。一世一代の大暴れ、堀部一派は全滅した。手を取りあう千秋と太郎……。数日後、羽田空港から、千秋、あぐり、益代の見送りを受け、太郎は世界下着会議に出発した。


解説

「天下の快男児 万年太郎」の姉妹篇で、棚田吾郎の脚本を「おれたちの真昼」の小林恒夫が監督した明朗青春篇。「続ずべ公天使 七色の花嫁」の高梨昇が撮影した。


配給東映
制作国日本 (1960)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1960年07月13日より



スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
高倉健 (Ken Takakura)突進太郎
岡野耕作古川善作
潮健児荒井金一
久保菜穂子河野あぐり
須藤健堀部彦造
岡田眞澄 (Masumi Okada)堀部茂
星美智子朝比奈雪江
山東昭子 (Akiko Santou)小柴千秋
伊藤雄之助辻本直秋
神田隆中田雄之助
岩城力塚口
田川恒夫原田
楠トシエ犬養益代
牧野内とみ子カメ
小林裕子お圭
花澤徳衛久平
春日千里うめ
高橋とよ (Toyo Takahashi)山下ヨシ
八代万智子昌子
光岡早苗隆子
山本緑洋子
山本桂子利子
原泉老修道尼
伊藤慶子修道尼
林宏新聞記者A
小森敏小使
沢彰謙船頭
曽根秀介井崎
野坂達夫男A
坂井一夫男B
関山耕司男C
不忍郷子女A
谷本小夜子女B
八百原寿子女C
関田千恵子河野邸ばあや
ドナー・カルソンマドレーヌ・グリッフ
滝謙太郎技師
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