若旦那奮戦す

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

東京の洋傘問屋島崎商店の若旦那国夫は、彼の新しいアイデアに反対する親父とけんかして大阪に行き、学生時代の親友敬太の所にころがりこんだ。大学時代の恩師故武内教授の娘美佐保がバレー公演の切符売りさばきに困っているのをしった国夫は、早速十五万円分引きうけた。国夫と敬太がビールを飲みに入った鰻屋の息子栄太郎も、恋人純子とのことで父栄造と口論していた。引きうけてはみたものの、さて切符売りさばきに困った国夫は質屋の娘で金儲けに熱中する康子と知りあった。敬太の勤めるソワール化粧品会社岡村社長の姪春恵が、いやなお見合いをつぶすために仮の恋人を求めてきた。切符を買ってもらうために国夫がピンチ・ヒッターに立った。見合いの相手はボクサーの滝沢だったが、国夫は柔道を使って彼を投げとばした。だが社長の岡村が怒ってしまって切符は買ってもらえなかった。鰻屋の息子栄太郎はついに親父とやりあってこれも家出した。怪我をした栄太郎を引きとった国夫と敬太は、二人して鰻屋親子の仲をまとめてやった。春恵が装飾品を質入れした金をもってきたり、康子がへそくりを持ち出したりして、お金はどうにかまとまった。ところがバレー会場の使用権は既に岡村社長のもとに移っていた。国夫と敬太は、岡村社長が二号といっしょにいた現場を見たのをタネに使用権を手に入れた。バレーは華やかに開幕した。フィナーレを迎えた頃大雨がふり出して、国夫が発明した新案ポケットアンブレラも、またたく間に売れてしまった。総てはとんとん拍子にはこび、国夫は康子にプロポーズした。


解説

「太陽を抱け」の共同執筆者蓮池義雄の脚本を、「爆笑嬢はん日記」の竹前重吉が監督した青春喜劇。梁井潤が撮影を担当した。


配給東宝
制作国日本 (1960)
ジャンル 

1960年07月26日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
振付

キャスト

俳優名役名
高島忠夫 (Tadao Takashima)国夫
佐原健二 (Kenji Sahara)敬太
早川恭二栄太郎
柳川慶子康子
環三千世春恵
浜美枝 (Mie Hama)純子
金井克子美佐保
森川信栄造
森川信国助
汐風享子お芳
萬代峰子勝代
丘寵児岡村
津川アケミ岡村夫人
立原博新どん
大屋満清吉
山内サトル滝沢
結城三千緒早苗
世志凡太大倉
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