母桜

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

小野田正子は夫の徳造、一人息子の達也、それに姑のすえとの家庭で幸福だった。徳造は市会議員に立候補した。ある日、彼の選挙事務所がオートバイにのったビート族に荒らされた。警察に呼び出された正子は、若い娘にひきあわされた。彼女は夏子といい、正子が腹を痛めた子供だった。夏子は久しぶりの対面にも、「おばさん」としか呼ばなかった。居所も知らせずに現われた恋人らしい男とオートバイにのって行ってしまった。以来、夏子はたびたび正子の前に姿を現わす。達也をオートバイにのせたりした。正子には「本当に私を愛するなら小野田家に入れたら」というのだった。正子は家を捨て、夏子と二人だけで暮そうと決心した。夏子のアパートを訪れた。が、彼女は母親を追い出してしまった。途方にくれる正子の肩を、徳造がやさしく抱いた。徳造は夏子を呼んで来るように言った。が、夏子はいず、達也が夏子らしい娘に連れ出されたという知らせがあった。達也は無事に正子の手に戻ったが、夏子は「今度会うときはきっと−−」と言って母の許を去っていった。


解説

「轢き逃げ族」の星川清司の脚本を、「新夫婦読本 恋愛病患者」の枝川弘が監督した母もの映画。撮影も同じく「新夫婦読本 恋愛病患者」の秋野友宏。


配給大映
制作国日本 (1960)
ジャンル 

1960年11月16日より



スタッフ

監督
脚本
原案
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
望月優子小野田正子
殿山泰司 (Taiji Tonoyama)小野田衛造
浦辺粂子小野田すえ
二木まこと小野田達也
弓恵子白井夏子
森矢雄二上村英次
守田学岩見武
中条静夫辻本桂一
成田昇二伊藤登
宮島健一安吉
丸井太郎二郎
津田駿二良太郎
篠崎一豊茂夫
由利真紀子珠江
久保田紀子悦子
村井千恵子女子学生
浜美奈子女子学生
松本幹二ヤマ
有川雄サンちゃん
森一夫武部
伊奈久男宮本
佐山真次ビート族
杉森麟工藤
原田玄桑原
高田宗彦和田
網中一郎選挙員
横山明盛り場の地廻り
此木透警官
花野富夫辻本建設の男A
湊秀一辻本建設の男B
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