続・チャッカリ夫人とウッカリ夫人

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

旭ヶ丘住宅地の茶刈家と迂刈家へ最近それぞれ居候が舞い込んだ。茶刈家へは夫人の同窓でノド自慢狂の賀刈良子、迂刈家へは夫君の後輩で関取志願の高橋頑鐵という男である。両家で持て余していた両居候も、旭ヶ丘納涼大会では、賀刈嬢がノド自慢で一等を取れば頑鐵君が飛び入り相撲で優勝、という風に大いに両家の名を上げ、茶刈家びいきのコロッケ屋の親爺と迂刈家びいきの床屋の主人まで鼻を高くするありさまであった。納涼大会の相撲ですっかり腰が立たなくなった両夫君に代わって、翌日茶刈夫人と迂刈夫人とで両居候のため就職運動に出かけたのがみごと功を奏して、サンライズオレンヂ会社の鎌倉の夏期売店で、賀刈嬢が宣伝係に、頑鐵君が用心棒に採用されたばかりでなく、茶刈、迂刈両夫妻が、その主任に選ばれた。その前夜祭、肝心の歌手がいないという騒ぎになった時、茶刈、迂刈の両夫人が颯爽と登場して大いに歌いまくり、大喝采を博した。両夫君は改めて自分の妻君を見直した。


解説

柴田万三の企画で、「恋の蘭燈」の佐藤一郎が製作に当たっている。前編と同じく原作はラジオ東京放送台本で、神谷量平の脚色、渡辺邦男の監督、渡辺孝の撮影も、前編「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」と同様である。続編には茶刈夫人として「郷愁」の轟夕起子が登場、暁テル子、宮川玲子などが前編に見られない顔ぶれである。


配給
制作国日本 (1952)
ジャンル 

1952年07月10日より



スタッフ

監督
脚色
原作
企画
製作
撮影
美術
音楽

キャスト

俳優名役名
田崎潤 (Jun Tazaki)茶刈順助
轟夕起子茶刈里子
田中春男迂刈良夫
折原啓子迂刈幸子
暁テル子賀刈良子
森繁久彌 (Hisaya Morisige)高橋頑鐵
柳家金語楼床屋主人
坊屋三郎床屋三公
横山エンタツコロッケ屋主人
山中美佐お八
江川宇礼雄 (Ureo Egawa)鴨の池新左衞門
伴淳三郎按摩徳さん
清水金一オレンジ会社々長
宮川玲子三葉春子
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