続スーパー・ジャイアンツ 毒蛾王国

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

宝石店員毒殺事件が起った。警視庁の捜査陣の活躍も空しく、事件は続発し犯人の行方はわからなかった。ところが貴金属店の地平堂だけは、一度も被害を受けなかった。川田刑事は地平堂に張込んだ。ある日、謎の紳士が現われた。その跡をつけた川田刑事は、菱山病院のそばで見失った。エンゼル学園の文雄と則子も、謎の紳士の跡をつけていたが、やはり見失い、川田刑事と一緒になった。その時、数人の暴漢が現われた。が、スーパージャイアンツの出現で事なきを得た。ビアス王国革命団の本拠、秘密地下室では団長が団員を前に、ビアス王国皇太子の来日を待って、彼を暗殺するよう指令していた。大学病理学研究室で、毒の正体を毒蛾のものと推定した。川田刑事はその道の権威・菱山博士を訪ねた。博士は毒蛾は日本のものではないといった。相次ぐ宝石盗難事件にもかかわらず、博士の宝石は無事だった。ある晩、博士は怪漢に襲われ娘みち子を誘拐され、毒殺魔から脅迫の電話を受けた。則子は文雄が毎夜夢にうなされるので、菱山病院に入院させた。実は仮病で博士の挙動を探ろうというのである。文雄は庭から秘密地下室に降りる階段を発見した。そこで菱山博士が革命団員に命令しているのをみた。文雄はみち子を助けようとして発見されてしまった。二人はジャイアンツの活躍でまたまた難を逃れることが出来た。川田刑事の指揮のもとに、警察陣の包囲がしかれた。毒殺魔の首魁で革命団の首領である博士は、いつしか姿を消していた。ビアス皇太子が羽田空港に着いた。革命団員の拳銃が火を吐いた。皇太子はびくともしない。ジャイアンツが変装していたのだ。ジャイアンツは逃げる菱山博士を追い、革命団を潰滅させた。そして、子供たちに別れを惜しみながら、天に昇っていった。


解説

スーパージャイアンツ・シリーズの第九部。脚本・宮川一郎、監督・赤坂長義、撮影・岡田公直と前作「続スーパー・ジャイアンツ 悪魔の化身」と同様のスタッフ。


配給
制作国日本 (1959)
ジャンル 

1959年04月24日より



スタッフ

監督
脚本
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
宇津井健 (Ken Utsui)大賀一平(スーパージャイアンツ)
大原譲二菱山英三
星輝美菱山みち子
西朱実看護婦
御木本伸介川田刑事
倉橋宏明山本教授
原聖二山本文雄
中原栞山本則子
千葉徹捜査主任
川部修詩毒殺魔
加藤章池田
山口多賀志高橋園長
水上恵子保母和子
茂呂弘地平堂店員A
上野綾子××堂女店員
ユセフ・トルコビアス皇太子
宗敏彦ビアス王国革命団員A
曙三四郎ビアス王国革命団員B
矢島隆司ビアス王国革命団員C
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