社員無頼 反撃篇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

大阪に着いた雄吉は、友人の浩介から興和工業の渡辺専務に紹介された。興和工業は社長派と渡辺派が会社の実権をめぐって争っていた。隅田は社長派だ。その隅田に反感を抱く雄吉を味方に引き入れ、隅田の不正をあばき、それを機に社長を失脚させるのが渡辺の計画である。雄吉は渡辺に誘われて行ったキャバレーで、隅田の妻・由美子と出会った。恋人を隅田に奪われた雄吉は、由美子を誘惑して隅田に復讐してやろうと思った。だが、突然姿を現わした蘭子がそれを妨げた。その頃、隅田に捨てられた美奈が自殺を図った。雄吉は東京に戻り、隅田一派の不正をさぐるため、柿原工業に再入社しようとした。大阪で貰った十万円の軍資金を鬼田に渡し、隅田への橋渡しを頼んだ。隅田は雄吉をいじめる目的で小使として入社させた。雄吉は隅田の身辺をさぐり、大阪へ情報を送った。が、大阪からは何の反応もなかった。その上、再び隅田のために会社を追われた。雄吉は大阪へ行ったが、渡辺専務の態度は冷たかった。社長と専務の派閥争いは終ったのだった。そんな雄吉に、救いの手をさしのべたのは蘭子だ。彼女は雄吉を大東工業社長である伯父の相沢に紹介した。相沢は柿原工業の株を買い、興和工業から借りた六千万円の借金を返済してくれるというのだ。雄吉の使命は終った。彼は勝ったのだ。


解説

「社員無頼 (怒号篇)」の続篇で、脚色・岡田達門、井手俊郎、監督・鈴木英夫、撮影・逢沢譲と前作と同様の顔ぶれである。


配給東宝
制作国日本 (1959)
ジャンル 

1959年06月02日より



スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作担当者
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
佐原健二 (Kenji Sahara)小牧雄吉
藤木悠由良浩介
志村喬柿原社長
上原謙隅田司郎
白川由美高沢美奈
水野久美河野協子
団令子桜田蘭子
坪内美詠子佳代
有島一郎鬼田
久慈あさみ隅田由美子
千田是也相沢精助
中村伸郎渡辺専務
村上冬樹 (Fuyuki Murakami)湯川課長
三津田健庄司社長
沢村いき雄屋台店の親爺
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