頑張れゴキゲン娘

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

秀子は洋裁店に勤めている貧しい駄菓子屋の娘だ。彼女の夢は、陳列されている衣裳で着飾ってみることだった。この夢が偶然実現されることになった。令嬢大河原ゆかりの注文したドレスが、仕上ったまま秀子の許に預けられたのである。仕立直しを言いつけたのだ。秀子はそれを着てみた。−−ゆかりは父と北海道へ飛び立った。それぞれ浮気の相手をつれて。留守中ゆかりの母もまた若い男を連れて出かけた。運転手の山川は、口封じ料を各々からタップリ貰った。最新型のキャデラックを運転する山川と、豪華なドレスをまとった秀子がレストランで背中合せに腰を下ろしていた。二人は口をきき合うようになった秀子は社長令嬢、山川は実業家の御曹子だと名乗った。山川は秀子を送ると言い出した。秀子はホテルの玄関へ乗りつけた。山川と別れると、化粧室で着換えをすませた。翌日、二人は海へ出かけた。秀子は指輪を落した。二百円也の代物だったが。指輪を探し出した山川は、秀子を抱いた。秀子は山川の家へ連れて行ってくれと頼んだ。山川は大河原邸の女中たちを買収して自分が若主人のように振舞った。が、翌日一切はバレた。外苑にパークしていた山川の車が、ゆかりの母の目に触れたからだ。山川も秀子も、クビになったが、二人の愛には変りなかった。山川は流しの運転手となった。


解説

「潜水艦イ−57降伏せず」の共同執筆者、須崎勝弥の脚本を新人古沢憲吾が監督したコメディ。撮影は「コタンの口笛」の玉井正夫。


配給東宝
制作国日本 (1959)
ジャンル 

1959年08月04日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
中島そのみ半田秀子
柳家金語楼半田金次郎
清川玉枝半田はつ
延山陽子半田春子
瀬木俊一山川正太
北あけみ大河原ゆかり
高田稔大河原彦典
加代キミ子大河原かおる
横山道代 (Michiyo Yokoyama)女中八重
峰丘ひろみ女中喜代
沢村貞子デザイナー叶子
小西瑠美女店員
上村幸之レストランのボーイ
佐原健二 (Kenji Sahara)かおるの相手の男
ミッキー・カーチスゆかりの相手の男
原千恵子彦典の相手の女
徳川夢声 (Musei Tokugawa)タクシーの客
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