ゴジラVSメカゴジラ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

一九九二年、筑波の国連G(ゴジラ)対策センターで、対ゴジラ用最終兵器“メカゴジラ”が開発された。その前身である試作機“ガルーダ”の開発チームにいた青木一馬は、精鋭部隊Gに出向させられメカゴジラの操縦を習得すべく厳しい訓練を受けていた。一方、使用済み核燃料の廃棄場であるベーリング海の島に赴いた調査隊が、巨大な巣と、翼竜のものと思われる孵化前の卵を発見する。彼らは放射能によって巨大化した翼竜・ラドンに襲われるが、海中から現われたゴジラによって、ラドンは倒された。卵は京都の国立生命科学研究所に運ばれ研究が開始される。そしてそれが六五〇〇万年前のものであること、その時の心理状況で変色し、研究所員・五条梓が近くにいると安静状態を示すことがわかった。卵の表面に付着していた太古の植物が“音楽”を発していることに気づいたGの超能力者三枝未希は、その音楽をテレパシーによって卵に伝える。すると突然卵は孵化を始めた。誕生したのは翼竜ではなく、ゴジラザウルスの赤子“ベビーゴジラ”であった。ゴジラは自分が産み落した卵を、ラドンの巣に託卵していたのだ。その頃、伊勢湾にゴジラが出現し、四日市に上陸。Gはメカゴジラで迎え撃つが、想像を絶するゴジラのパワーによって、機能停止に陥る。京都へ向かったゴジラはベビーゴジラを捜すが、ベビーは細胞保存室に隔離されており見つからず、ゴジラは大阪湾へと去っていく。ベビーは筑波の国連Gセンターへ移送され、梓が付き添うことになる。Gセンター作戦会議は梓の反対を無視して、ベビーをおとりにゴジラをおびき出す作戦を決行する。だが蘇ったラドンが突如飛来、ベビーと梓の乗った輸送途中のコンテナを奪い、幕張のベイエリアへと向かった。修理を終えたメカゴジラが幕張に到着し、激しい交戦の末、ラドンを倒してコンテナを取り戻す。が今度はそこへゴジラが出現、一馬は秘かに改良していたガルーダに乗り込み幕張へ。ゴジラは、ガルーダと合体しバージョン・アップした“スーパー・メカゴジラ”によって、致命的な打撃を受けるが、三度蘇ったラドンの力でもとに戻る。Gがベビーをゴジラに返すと、ゴジラは破壊を止め、ベビーを連れて海へと去っていった。


解説

人類の科学の粋を集めて作られた最終兵器メカゴシラと、ゴジラの闘いを描く、ゴジラ生誕四十周年、シリーズ二十本記念作。監督は「ゴジラVSモスラ」の大河原孝夫。製作はゴジラ・シリーズの全作品を手掛けている田中友幸。プロデューサーは「ゴジラVSビオランテ」から四作連続で担当する富山省吾。脚本は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の三村渉。音楽はゴジラ音楽の生みの親・伊福部昭。特撮監督は「ゴジラVSモスラ」の川北紘一が担当。


配給東宝
制作国日本 (1993)
ジャンル 

1993年12月11日より



スタッフ

監督
特技監督
脚本
製作
プロデューサー
デザインワークス
撮影
特技撮影
美術
特技美術
組付
装飾
電飾
大道具
音楽監督
音楽プロデューサー
録音
調音
音響効果
照明
特技照明
編集
ネガ編集
衣裳
衣裳コーディネイト
ヘアーメイク
音楽エンジニア
俳優係
製作担当者
助監督
特技助監督
記録
スチール
特技スチール
宣伝担当
擬斗
宣伝渉外
照明機材
特殊機械
特殊操演
造型チーフ
造型
特殊効果
操演
特技製作担当者
特技協力撮影
特技照明機材
特技装置
特技組付
特技背景
特技記録
特技編集
特技ネガ編集
オプチカルスーパーバイザー
オプチカルエフェクト
フォトグラフィックエフェクト
エフェクトアニメーション
マットペインター
CGプロデューサー
CGアーティスト
ビデオエフェクト
ガルーダデザイン・製作
造型助手
宣伝ポスターイラスト

キャスト

俳優名役名
高嶋政宏 (Masahiro Takashima)青木一馬
佐野量子五条梓
小高恵美三枝未希
原田大二郎佐々木拓也
宮川一朗太 (Ichirota Miyakawa)曽根崎淳
中尾彬 (Akira Nakao)麻生司令官
佐原健二 (Kenji Sahara)瀬川長官
高島忠夫 (Tadao Takashima)細野所長
ラサール石井桂木邦雄
川津祐介大前博士
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