建設の凱歌 佐久間ダム完成篇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

「有名なかつての激流いまはなく……再び天竜峡谷は静寂にかえった。佐久間ダムは完成したのである」とはパンフレットの名文だが、こちらも何かほっとした思いである。1部2部のあとをうけて二九年暮の撮影着手から足かけ四ヵ年、使用ネガは五万呎余。第3部は30年1月のコンクリート打設にはじまる。ついで取水口、圧力トンネル、水圧鉄管、調圧水槽の建設、発電機や変圧器の組立取付、セメントの水和熱をのぞくクーリングやブロックシステム、セメントミルクをそそぐジョイントグラウトやカーテングラウトによる工事進行など、すべては世界的なスケールにつきる。そしてたん水も三次にわけて行われ、ために国鉄飯田線の付替えや旧トンネルの閉塞も突貫工事だ。一ヵ月からの発電機試運転のあと31年10月、着工から三年余にしてダムは完成して合唱がとどろく。


解説

延々とつづいた完結篇でイーストマン色彩の長編PR映画一般向。電源開発KK委託。


配給
制作国日本 (1957)
ジャンル 

1957年12月10日より



スタッフ

演出
製作
撮影
音楽
編集
ナレーション
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