若手三羽烏 女難旅行

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

大東洋観光会のガイドをアルバイトとしてやることになった豊太郎、真吉、一平の三人は、兵庫県から上京して来た白バラ文化家政女学院の生徒たちを受持った。この一団は三つのグループに分れていて、事毎に対立し三人を困らせた。−−豊太郎は、操から明後日の見合いをこわしてくれと頼まれる。真吉はさつきから、ふみ子が妊娠していると聞かされ、堕胎の手筈を頼まれる。一平は一平で、孝子から七つの時に別れた母が東京にいるらしいから捜してくれと頼まれた。一平の働きで、孝子の母の居所は分った。一平が写真を番頭に見せたことから判明したのだ。強羅の宿屋の女中をしているという。操の姉で医者の卵の竜子が、操のお目付役として行を共にすることになった。一行は箱根に向った。予約してあるはずの宿がとってなくて、三人が駈けずり廻って薄汚い宿を見つけて来た。ふみ子の様子がおかしくなった。しかし、竜子の見たては肺炎だった。想像妊娠だったのだ。一平は孝子を伴い、孝子の母を訪ねたが、もうその宿にはいなかった。孝子は自殺騒ぎを起したが、孝子の母は熱海で働いていることが分った。翌日、一行は貸切バスで甲府へ向った。しかし、バスの貸切りに払われた小切手が不渡りだというので、一行は山の中に置き去りにされてしまった。熱海の竜子の親戚の宿にとまることになり、何キロという山道を歩いた。熱海に着いた。院長は旅行中の数々の不手際の責任は自分にあるといい帰ったら辞職すると言った。孝子は母に会えた。三つのグループも仲良しになった。操と豊太郎、孝子と一平、さつきと真吉もそれぞれ結ばれるだろう。


解説

「愛を誓いし君なれば」の田畠恒男が自らの脚本を監督した明朗編。撮影担当も「愛を誓いし君なれば」の布戸章。


配給松竹
制作国日本 (1960)
ジャンル 

1960年02月19日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
山本豊三豊太郎
三上真一郎真吉
小坂一也 (Kazuya Kosaka)一平
桑野みゆき
瞳麗子さつき
十朱幸代 (Toake Yukiyo)孝子
平山芙美子ふみ子
九條今日子 (Kyoko Kujo)すみ子
富永ユキマリ子
姫ゆり子お千代
伊久美愛子ミイ子
柴世津子ヨッちゃん
中圭子トンちゃん
高橋とよ (Toyo Takahashi)白バラ家政学院院長
田代百合子竜子
森川信仲田
井川邦子松子
永井達郎上野
水島光代旅館金成館のお内儀
坂本武金成館番頭
南利明区役所係員A
由利徹区役所係員B
小林十九二江の島阿波屋の主人
大泉滉甲府行バス運転手
水木涼子箱根の旅館のお内儀
桜むつ子孝子の母光子
春日千里お杉
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