彼女の彼は、彼女

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

パリ。スペイン娘で元踊り子のロリ(ビクトリア・アブリル)は、今は不動産会社を経営する夫のローラン(アラン・シャバ)と2人の子供がいる平凡な主婦。ローランは共同経営者で親友のアントワーヌ(ティッキー・オルカド)に口裏合わせてもらって浮気を楽しんでいた。ある日。マリジョー(ジョジアーヌ・バラスコ)という女が戸口に。レズバーでDJをしているといる見るからに男性的な彼女。話すうちに意気投合する二人はやがて親密さを増していく。アントワーヌも誘って4人で出かけた夕食の席、ローランは妻とマリジョーの手がお互いの脚の間にあるのをみて逆上。ロリはこのレズめと罵られて追い出され、マリジョーの家に泊まる。翌朝、ロリはマリジョーに送られて家へ戻る。不穏な空気でにらみあうローランとマリジョー。だが、心配したアントワーヌが訪ねてきてうっかりローランの浮気をしゃべったからさあ大変。ロリは激怒し、なんとマリジョーを家に入れて、夫を寝室から叩きだした。かくして3人の奇妙な同居生活が始まる。妻をよりによってレズの女に取られるなんてと、ローランはメソメソ独り寝のベッドで男泣きの毎日。ある晩。マリジョーはロリに、ローランをなぐさめてあげてと頼む。彼はロリの膝で泣いて許しを乞い、久しぶりに夫婦の営みをしてしまう二人。今度はマリジョーが怒ったが、ロリは彼らに3日交替(週1日はお休み)で二人と寝てあげると約束。だが、そんな生活は長く続かない。昔の友人の女性を連れてきたマリジョーにヒスを起こすロリ。その晩。マリジョーはローランの元へこっそり行き、自分は出ていくが、その条件としてあなたの子種をくれと頼む。気は乗らないまま、ローランは彼女を抱く。翌朝。マリジョーは姿を消した。何か月か経った。里帰りしたロリはマリジョーの友人と偶然再会、彼女の妊娠とその相手を聞いて仰天激怒。ローランを呼び出し、一緒に彼女の勤め先のレズバーへ。喧騒の中再会したロリとマリジョー。ロリはマリジョーを家へ連れていくと言い張る。その時、マリジョーが産気づき、女の子を産んだ。ローランは赤ん坊の顔をみて毎朝出勤。また3人の新生活がはじまった。ところが、ローランは魅力的なスペイン男、ディエゴ(ミゲル・ボゼ)と知り合い、何やら胸騒ぎが…。


解説

レズビアンの女と、彼女を“彼”にした主婦と、その夫の三角関係の大騒動を描いたコメディ。フランス本国では400万人を越える大ヒットを記録、ゴールデン・グローブ外国映画賞にもノミネートされた話題作。監督・脚本・主演は「美しすぎて」など名コメディエンヌとして知られるジョジアーヌ・バラスコ。製作は「ジェルミナル」などの監督のほか、自身率いるレン・プロで「王妃マルゴ」などを手掛けるクロード・ベリ。撮影は「パリの天使たち」のジェラード・ド・バッティスタ、音楽は“ネオ・フラメンコ”の旗手マヌエル・マロウ。共演は「キカ」のビクトリア・アブリル、「カンヌ映画祭殺人事件」のアラン・シャバ、「パリ空港の人々」のティッキー・オルガドほか、「ジェリコー・マゼッパ伝説」のミゲル・ボゼがゲスト出演。


配給巴里映画=ギャガ・コミュニケーションズ
制作国フランス (1990)
ジャンル 

1996年07月06日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
音楽
編集
衣装デザイン
字幕

キャスト

俳優名役名
ジョジアーヌ・バラスコ (Josiane Balasko)Marijo
ビクトリア・アブリル (Victoria Abril)Loli
アラン・シャバ (Alain Chabat)Laurent
ティッキー・オルガド (Ticky Holgado)Antoine
ミゲル・ボセ (Miguel Bose)Diego the Young men
カトリーヌ・イジェル (Catherine Hiegel)Dany
カトリーヌ・サミー (Catherine Samie)The Prostitute
カトリーヌ・ラシュン (Catherine Lachens)Sopha the Boss
ミシェル・ベルニエ (Michele Bernier)Solange
テレシュ・ブアマン (Telshe Boorman)Dorothy Crumble
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック