堕ちてゆく女

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

北フランスの港町ダンケルク。二度の離婚歴がある37歳の女性眼科医フレデリック(イザベル・ルノー)は、友人の結婚披露パーティで28歳の青年クリストフ(フランシス・ルノー)と数年ぶりに再会し、ふたりは恋に落ちる。しかしクリストフは、遊び仲間のフィリップ(アラン・ソラル)と後腐れのない女遊びを楽しむ習慣をやめようとしない。フレデリックは苛立ちを感じ始め、フィリップに心の内をさらけ出すと、彼は自分とクリストフとのホモセクシュアルな関係をほのめかす言葉を告げる。ショックを受けたフレデリックは、クリストフと激しい口論を始め、ふたりの溝はますます深まっていく。数日後、老女の白内障の手術を終えたフレデリックが病院を出ると、クリストフが待っていた。ふたりはレストランで食事しながら話し合うが、クリストフは、自分は女性を抱くことはできるが心の底から欲望を感じたことはないと告白する。ふたりは険悪なまま別れた。ある日、泥酔したクリストフはフレデリックの家を訪れた。フレデリックに性的な虚弱さをからかわれたクリストフは、彼女をナイフで惨殺した。


解説

屈折した男女の破滅的な恋をドキュメンタルなタッチで描く異色恋愛映画。監督・脚本は小説家出身の女性カトリーヌ・ブレイヤ。製作はジョルジュ・ベナユン。製作総指揮はフランソワーズ・ギュグリエルミ。撮影はローラン・ダイヤン。美術はフランソワーズ・デュペルテュイ。編集はアニエス・ギュモ。録音はジャン・ミノンド。出演は「恋する女」のイザベル・ルノー、『ピガール』のフランシス・ルノー、元『カイエ・デュ・シネマ』編集長のセルジュ・トゥビアナほか。『カイエ・デュ・シネマ』誌で96年度年間ベスト10の第9位に選出。


配給日本ヘラルド映画
制作国フランス (1996)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1998年04月03日より



スタッフ

監督
脚本
エグゼクティブプロデューサー
製作
撮影
美術
録音
編集
字幕

キャスト

俳優名役名
イザベル・ルノー (Isabelle Renauld)Frederique
フランシス・ルノー (Francis Renaud)Christophe
ローラ・サグリオ (Laura Saglio)Emmanuelle
アラン・ソラル (Alain Soral)Philippe
デルフィーヌ・ド・マレルブ (Delphine de Malerbe)Vaierie de La Tournelle
コラリージェンゲンバッハ (Coralie Gengenbach)Benedicte
Marie Lebee (Marie Lebee)Juge d'instruction
アリス・ミッターランド (Alice Mitterand)Wanda
ミシェル・レメ (Michele Reme)Mere Christophe
トム・ロシュトー (Tom Rocheteau)Vincent
セルジュ・トゥビアナ (Serge Toubiana)Louis
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