青い夢の女 一般

ミステリアスで気品に溢れる女が、美しい死体となる。果たして犯人は“私”だと言うのか? 夢かうつつか、それはやはり“夢物語”

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

精神分析医のミッシェル・デュランは毎日、アパルトマン兼クリニックで、性的不能の男や欲求不満になっている女など、孤独な人たちの告白に耳を傾けている。患者の中に1人の魅惑的な女性がいた。その名はオルガ・キュブレール。盗み癖と暴力的なセックスに快楽を見出している人妻。ある日、オルガの性的願望を聞いているうちに、いつしかミッシェルは眠ってしまう。夢なのか、彼は彼女にまたがり、首をきつく締めつけられることさえ快感だと感じている彼女が映し出される……。ふとオルガを見ると、息をしていない。自分が殺してしまったのか? いや殺してなどいないはずだ…?


解説

『ディーバ』『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』のジャン=ジャック・べネックス監督8年ぶりの最新作。人間の奥底にある夢物語。きっとそこには、きらびやかなものばかりではなく、人間の欲求に近いものがあるのではないか? たとえそれが人前で話せないことだったとしても…。この映画はコメディ的要素が盛り込まれている。死んでしまったオルガを肩にのせて運んでいると、氷に滑って転んでしまうミッシェル…。なぜか笑える。こう言った部分がスパイスとなって、物語を作り出している。


配給アミューズピクチャーズ
制作国フランス=ドイツ (2000)
ジャンルスリラー/サスペンス 
公式サイト公式サイトはこちら

2001年12月22日よりシネスイッチ銀座、渋谷シネ・アミューズほかにて



スタッフ

監督
脚本
プロデューサー
撮影
音楽

キャスト

俳優名役名
ジャン=ユーグ・アングラード (Jean-Hugues Anglade)Michel Durand
エレーヌ・ド・フジュロル (Helene de Fougerolles)Olga Kubler/The prostitute
ミキ・マノイロヴィッチ (Miki Manojlovic)Erostrate
ヴァレンティナ・ソーカ (Valentina Sauca)Helene Maier
ロベール・イルシュ (Robert Hirsch)Armand Zlibovic
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