レセ・パセ 自由への通行許可証 一般

ドイツ占領下のパリで、信念を貫き続けた2人の映画人に捧げる真実のドラマ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ナチス占領下のパリ。ジャン・ドヴェーヴル(ジャック・ガンブラン)は、ドイツ資本の映画会社で助監督として働き、フランス中を自由に通過できる通行許可証、レセ・パセを手に入れる。ドヴェーヴルはこれを利用し、影でレジスタンス活動に参加していた。一方、脚本家のジャン・オーランシェ(ドゥニ・ポダリデス)は、ドイツのために仕事をすることを拒み続けている。ナチスの監視が光るなかで、この2人の映画人は、すれ違いながらも同じ「自由への渇望」を膨らませてゆく。


解説

第二次世界大戦中に製作された、フランス映画の名作の数々。その多くは、ドイツ資本によってできていた。当時、助監督だったジャン・ドヴェーヴルは、ナチスのために働く自分に憤りを感じながらも、冷静にその特権、レセ・パセを使いレジスタンスに参加した。一方、『北ホテル』『肉体の悪魔』『禁じられた遊び』などの傑作を生み出した脚本家、ジャン・オーランシェは、ナチスのプロパガンダを担うことを拒否し続け、ペンを取って孤独な抵抗運動をした。


配給シネマ・パリジャン
制作国フランス (2002)
ジャンルドラマ 

2003年05月10日よりシャンテシネほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
編集
衣裳デザイン
字幕

キャスト

俳優名役名
ジャック・ガンブラン (Jacques Gamblin)Jean Devaire
ドゥニ・ポダリデス (Denis Podalydes)Jean Aurenche
マリー・ジラン (Marie Gillain)Olga
シャルロット・カディ (Charlotte Kady)Suzanne Raymond
マリー・デグランジュ (Marie Desgranges)Simone Devaivre
マリア・ピタレジ (Maria Pitarresi)Reine Sorignal
ゲッド・マルロン (Ged Marlon)Jean Paul Le Chanois
フィリップ・モリエ・ジェヌー (Philippe Morier Genoud)Maurice Tourneur
ロラン・シリング (Laurent Schilling)Spaak
クリスチャン・ベルケル (Christian Berkel)Docteur Greven
リシャール・サムエル (Richard Sammel)Richard Pottier
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